スパイス以外の材料

・鶏もも肉(ひとくち大にカット)……300g
・トマト缶(ダイスカット)……150g
・玉ねぎ(みじん切り)……1個分
・にんにく(チューブ)……大さじ1杯
・しょうが(チューブ)……大さじ1杯
・プレーンヨーグルト……100g
・油……大さじ3杯
・水……150cc
・塩……小さじ1杯
・胡椒……少々(お好みで)
・砂糖…少々(お好みで)

さっそく調理開始!作り方は?

ここが肝心!カレーペースト作り

Photo by akiyon

まずはカレーペースト作りから!フライパンに分量の油とクミンシードを入れて強火で加熱、こだわりのテンパリングです。すると、たっぷりの油の中でクミンシードがシュワーと音を立て始めましたよ。

しだいにパチパチとはじけるような音に変化し、2分くらいでこんがりとした色合いに。キッチン中がクミンの香りでいっぱいになって、いかにも本格カレーを作っているという気分になってきました。

Photo by akiyon

クミンを加熱したフライパンに、そのまま玉ねぎとしょうが、にんにくを追加。強火でこんがりとするまで炒めました。

油の量が多め(大さじ3杯)なので、パチパチとけっこう油が跳ねますが気にしない!10分くらい経つと玉ねぎの水分が抜けて、香ばしい匂いがしてきましたよ。にんにくとしょうがの香りも加わり、すでにおいしそうです。

Photo by akiyon

次にトマトを投入。あらかじめ角切りになっているトマト缶を使用すると、ぐっと手間が省けますね。強火で2~3分炒めると、水分が飛んでペーストっぽくなってきました。

いよいよスパイスを投入!

Photo by akiyon

さあ、ここで肝心のスパイスを一気に投入します。分量の塩も加えて、具材に絡めるように炒めました。スパイスの香りもさることながら、色合いもきれいです。

Photo by akiyon

2分くらい炒め合わせると、しっかりとした粘度のあるカレーペーストができあがりました。味見をしてみると、塩気がかなり効いていて、濃くて複雑なスパイシーさを感じます。

ここまでただひたすら材料を炒め合わせてきただけなのに、思ったより簡単に作れたことに感動。できあがりがさらに楽しみになってきました。

最後に鶏肉を煮込んで完成

Photo by akiyon

さあ、あとは鶏肉とヨーグルト、水を加えて煮込むだけ。鶏肉がやわらかくなるまで、弱火でコトコトと10分ほど加熱しました。

仕上げに味見をしながら、塩コショウで味を整えます。筆者はここで隠し味として、砂糖をひとつまみ追加。自分好みの味に落ち着きました。

ついに100均スパイスカレーの完成!

Photo by akiyon

こちらが筆者渾身の作、100均スパイスを使ったカレー。部屋中が本場インド料理の香りで満たされて、とても食欲をそそります。

作りたてはさすがに香りがフレッシュで、辛いというよりはスパイシー。塩気やトマトの酸味、鶏肉の旨みが一体化して、これまで作ったなかで一番の絶品カレーができあがりました。そういえばダシをいっさい加えていないのに、コク深さもあるのがなんとも不思議です。

Photo by akiyon

ご飯との相性が、これまた抜群!食べ続けるうちにどんどんやみつきになるのは、スパイスの効果でしょうか?市販のルーでは体験できない味わいですよ。

体中の毛穴が開く感じで、新陳代謝にも効果がありそう。必要なスパイスがそろっているし、しかも使う調理器具がフライパンのみとなれば、また近々間違いなく作ることでしょう♪

余ったスパイスを活用!簡単レシピ

寒い日におすすめ「ターメリックラテ」

Photo by akiyon

ターメリックは、黄色くきれいな色合いが特徴。温かい牛乳に混ぜると、香り高くて色鮮やかな「ターメリックラテ」ができあがります。

作り方は、カップに入れた牛乳を電子レンジで温め、好みの分量のターメリックとはちみつを混ぜるだけ。寒い日に飲むと、体が温まってほっとひと息つけますよ♪
Photos:17枚
器に盛ったスパイスカレー、まわりに6種のスパイスボトル
100均のスパイス4種
ガラムマサラのパッケージ
100均一の調味料5種
コリアンダー、クミンシードのパッケージ
小さじ1杯ずつ6種類並べたスパイス、ボトル
油でクミンシードを炒めているところ
フライパンで玉ねぎを炒めているところ
炒めた玉ねぎにトマト缶を追加したところ
玉ねぎとトマトを炒めたフライパンに、スパイスを追加したところ
フライパンで炒めあがったカレーペースト
フライパンの中でカレーを煮込んでいるところ
器に盛ったスパイスカレー
スプーンを添えたスパイスカレーとご飯
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