ライター : macaroni_press

静岡のお茶を使ったプロジェクト「茶事変」

Photo by 公益財団法人するが企画観光局

国内でも有数のお茶の産地である静岡県のお茶を活用したプロジェクト「茶事変」をご存知でしょうか。

「茶事変」とは、静岡の代表的な地域資源である“茶”を活用したプロジェクト。茶葉ばなれが懸念される国内の若い世代にお茶文化・茶葉体験を促進し、販売につながる新たなお茶の楽しみ方を提案しています。

絶景の茶畑の中でお茶を楽しむ「茶の間」や、茶を酒出したクラフトリキュール「宵茶」、茶葉とハーブ、スパイスをブレンドして自分だけのお茶を作る「合組」など、お茶の持つ可能性をさらに広げる様々な企画が展開されています。この記事では、美しい景色を見ながらティータイムができる、「茶の間」をご紹介します。

茶畑のティーテラス「茶の間」

Photo by 公益財団法人するが企画観光局

茶畑のど真ん中にあるティーテラス「茶の間」。茶畑とそれを取り巻く美しい静岡の景色を淹れたてのお茶とともに味わうことができる「空間貸出し型」の体験プログラムです。現在は富士市、静岡市など県内に6か所ある「茶の間」。どのティーテラスも事前予約制で、持ち込みは自由ですよ。

「天空の茶の間」

Photo by 茶畑と富士山や街

標高350mの山間部、両河内の豊好園にある「天空の茶の間」。富士山と駿河湾、早朝には雲海が眼下に広がる絶景の中で、お茶を楽しめます。

豊好園は、標高350mの山間部「両河内」で日本茶を栽培・製造販売する茶農家。日本一の富士山を望み、早朝には雲海が眼下に広がる傾斜地で20種以上の品種茶を栽培しています。畑を愛し慈しみを持ってつくられた豊好園のお茶は、日本全国はもとより国外にもファンが多い。

「天空の茶の間」概要

■住所(受付場所):静岡市清水区布沢270「豊好園」
■受付場所から茶の間まで:車で10分走り、急斜面を5分ほど登る
■サービススタイル:プライベートティーテラス(完全貸切予約)※3日前までの要予約制
早朝プラン ※12月末まで
■料金:3,000円/1人、5,000円/1人(早朝プラン)※お茶のふるまい付き

「全景の茶の間」

Photo by 公益財団法人するが企画観光局

静岡市中心部から車で30分ほど、日本平の山頂にある「全景の茶の間」。日本平は、日本観光地100選、国の名勝地、県立自然公園に指定された標高307メートルの丘陵地です。

富士山と駿河湾、伊豆半島を一望できるパノラマの茶畑で、ゆったりとした時間が過ごせますよ。

「全景の茶の間」概要

Photo by 公益財団法人するが企画観光局

■住所(受付場所):静岡市清水区馬走1500-2(日本平ホテル1階テラスラウンジ)
■受付場所~茶の間まで:歩いて5分
■サービススタイル:プライベートティーテラス(完全貸切予約)※3日前までの要予約制
■料金:3,000円/1人※お茶のふるまい付き
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

編集部のおすすめ