ライター : macaroni_press

クリスマス限定。東京インターコンチネンタルのホリデーテイクアウト

Photo by ストリングスホテル東京インターコンチネンタル

ストリングスホテル東京インターコンチネンタルは、ホテルメイドの料理が自宅で楽しめるホリデーテイクアウトや、クリスマスケーキ、スイーツの予約を2020年11月2日(月)より開始しました。

エグゼクティブペストリーシェフの鈴木崇志氏と、総料理長のオリヴィエ・ロドリゲス氏が率いるカリナリーチームが選りすぐりの素材を使い、ひとつひとつ丁寧に創りあげる珠玉のラインアップです。

クリスマスケーキ&ホリデーテイクアウト

クリスマスケーキ&スイーツのコレクションには、雪景色のような、“苺が見えない”苺のショートケーキ「ノエル・ブラン」や、ストリングスホテル東京で人気の「ストリングス・パフェ」などが初めてテイクアウトメニューとして登場します。

ホリデーテイクアウトメニューには、オリヴィエシェフの秘伝レシピでつくる「キャビア&貝類のコンソメジュレ&カリフラワーのクーリ」や、自宅でフレンチのコースディナーが楽しめる「クリスマスディナー for Two」など、食卓を鮮やかに彩る料理がそろいますよ。

純白の苺のショートケーキ「ノエル・ブラン」

Photo by ストリングスホテル東京インターコンチネンタル

価格:4号(直径12cm)5,500円 100個限定、要予約/5号(直径15cm)6,800円 50個限定、要予約
雪降る聖夜を思わせる、ホワイトのディテールアレンジが美しい苺のショートケーキです。北海道根釧地区産の生クリームが使用され、豊かな風味と軽やかな口当たりが特長。きめ細やかでふわふわなスポンジ生地にとちおとめ苺がサンドされています。

またプレゼントボックスの中には、ハート型のパート・ド・フリュイが入っているので、箱を外してひみつのプレゼントを見つけてくださいね。

赤いクリスマスオーナメントがモチーフの「ノエル・ルージュ」

Photo by ストリングスホテル東京インターコンチネンタル

価格:5号(直径15cm)6,200円 50個限定、要予約
鮮やかなクリスマスカラーのムースケーキは、きらきら輝くボール型のオーナメントからインスピレーションを受けて作られたんだとか。

底にはピスタチオのビスキュイ・ジョコンド生地、中には口どけなめらかなホワイトチョコレートのムースに、甘酸っぱく香り高いラズベリーのムースとジュレが入っています。

ケーキの上面には、フレッシュラズベリーと苺をあしらい、爽やかな余韻が楽しめる上質なケーキに。見た目も華やかで、手土産としても喜ばれる逸品ですよ。

人気のパフェをテイクアウト!「クリスマス・パフェ TO GO」

Photo by ストリングスホテル東京インターコンチネンタル

左から「ショコラ」「フレーズ」「サパン」の順 価格:各12オンス(約350ml)「デュオ・パフェ TO GO」2種類3,300円/「トリオ・パフェ TO GO」3種類4,500円要予約
ホテルで人気の「ストリングス・パフェ」がテイクアウトメニューとして初の商品化!

クリスマスシーズンに楽しめるフレーバーが登場です。美しいアートのようなパフェは、食材の味わいを余すところなく引き上げる、選りすぐりのアイテムがペアリングされています。

パフェの種類は、クリスマスカラーの苺とピスタチオが入った「フレーズ」、ミルクチョコレートにオレンジやパッションフルーツ、マンゴーを合わせた「ショコラ」、ラズベリーと、希少なはちみつ “ミエル・ド・サパン” のジュレが印象的な「サパン」の3つです。

※アイスクリームは含まれません

クリスマスまでワクワクのカウントダウン!「シュトーレン」

Photo by ストリングスホテル東京インターコンチネンタル

価格:3,000円 100個限定、要予約
クリスマスを待ちわびながら、少しずつスライスして食べるドイツのパン菓子、シュトーレン。

生地の中には、じっくり漬け込まれたドライフルーツと、本場ドイツのマジパンの香りが楽しい本格派のシュトーレンです。熟成させることでさらにおいしさが増してくるそうですよ。
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