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いざ、ロマンティックな城のなかへ潜入!
橋を渡りきると、城内への道が続きます。建物内のアーチ越しに見える城が美しい。
いよいよ、中へ潜入していきますよ〜! アトラクションへ乗車するまでの待機列では、いくつかの映画のシーンを体験できるとのことで楽しみ。
いよいよ、中へ潜入していきますよ〜! アトラクションへ乗車するまでの待機列では、いくつかの映画のシーンを体験できるとのことで楽しみ。
まず、通されるのは応接室です。大きな暖炉の上にはキャンドルの姿をしたルミエールと置き時計のコグスワースが登場!
肘掛け椅子の横には、フットツールにされてしまった犬がしっぽをふりふり。
肘掛け椅子の横には、フットツールにされてしまった犬がしっぽをふりふり。
さらに進んでいくと、豪華なシャンデリアや絵画がずらり。すれ違うキャストの方には「ボンジュール」と声をかけられ、うっかりプリンセスの気分になってしまいます。
映画のなかで、ベルと野獣が一緒に食事をした「朝食部屋」に到着。あら、ティーポット夫人とチップ、ボンジュール!
チップが遊びたくてうずうずしているのか、カタカタと体を動かしていますよ♪
チップが遊びたくてうずうずしているのか、カタカタと体を動かしていますよ♪
優雅な気持ちで歩いていると、きゅっと身が引き締まる「鎧の廊下」へ。ほの暗い廊下には、6領もの甲冑が配置されています。
恐る恐る近づき、よーく耳をすませてみると……? ささやく声が聞こえてきました。
恐る恐る近づき、よーく耳をすませてみると……? ささやく声が聞こえてきました。
鎧の廊下を通り抜け、重い扉の向こうに待っていたのは「玄関の広間」。これは息を飲む美しさ……!
個人的には、階段の向かいにある大きな扉をみて、村の人々が城に押し入るシーンを思い出し感動してしまいました。
窓のステンドグラスが動きだし、ものがたりがはじまります。ここでは、野獣とベルが出会った瞬間を目の当たりに……。
個人的には、階段の向かいにある大きな扉をみて、村の人々が城に押し入るシーンを思い出し感動してしまいました。
窓のステンドグラスが動きだし、ものがたりがはじまります。ここでは、野獣とベルが出会った瞬間を目の当たりに……。
動くカップに乗り、“魔法のものがたり” を体験
今回のアトラクションは日本オリジナル。映画の名曲に合わせて、動く魔法のカップに乗り名シーンをめぐります。『美女と野獣』が好きな人は確実に、まだ観たことのない人も世界に没頭してしまうような内容。
魔法のカップをはじめ、アトラクション内で登場するキャラクターたちも、まるで生きているかのような動き。
各所に散りばめられた仕掛けや演出で、感動の波が訪れます。思わず涙が出そうになってしまう瞬間もあり、乗り終わったあとは心の拍手喝采でした!
残念ながらすべてはレポートできませんが、この感動はぜひご自身で感じてみてもらいたいです。絶叫系が苦手な人でも、安心して楽しめますよ。
魔法のカップをはじめ、アトラクション内で登場するキャラクターたちも、まるで生きているかのような動き。
各所に散りばめられた仕掛けや演出で、感動の波が訪れます。思わず涙が出そうになってしまう瞬間もあり、乗り終わったあとは心の拍手喝采でした!
残念ながらすべてはレポートできませんが、この感動はぜひご自身で感じてみてもらいたいです。絶叫系が苦手な人でも、安心して楽しめますよ。
お土産ショップ「ビレッジショップス」
アトラクションを楽しんだら、チェックしたいのがスペシャルグッズ。ベルが住む村の職人によって作られた装飾品や小物に囲まれながら、お買いものを楽しめるショップのご紹介です。
※当面グッズの展示のみ
※当面グッズの展示のみ
事前来店予約システム+アプリで購入
入店するためには、オフィシャルウェブサイト内の事前予約システムで予約する必要があります。来園当日に、店舗入り口でキャストに予約完了メールを提示しましょう。
購入するためには、東京ディズニーリゾート・アプリにてバーコードをスキャン。アプリ内にて購入手続きをおこないましょう。
くわしい情報はオフィシャルウェブサイトをご覧ください。
購入するためには、東京ディズニーリゾート・アプリにてバーコードをスキャン。アプリ内にて購入手続きをおこないましょう。
くわしい情報はオフィシャルウェブサイトをご覧ください。
スペシャルグッズ
映画『美女と野獣』のものがたりを象徴とするバラの花をモチーフにしたグッズや、ベルトと野獣が向かい踊る姿が描かれたデザインのグッズが展示されています。
腕っぷしが自慢のガストンの特徴を活かしたグッズも。クッションや帽子、Tシャツなどの衣類や雑貨がそろいます。
おすすめは樽型のステンレスマグ!おうちで酒場気分を味わうのにもってこいですよ。
おすすめは樽型のステンレスマグ!おうちで酒場気分を味わうのにもってこいですよ。
知っておくとより楽しい!随所に隠されたストーリー
ちなみに「ビレッジショップス」は、「ラ・ベル・リブレリー」「リトルタウントレーダー」「ボンジュールギフト」という3つの店で構成されており、ここにも数々のストーリーが散りばめられています。
これを覚えておけば、行ったときに豆知識として披露できるかも?
これを覚えておけば、行ったときに豆知識として披露できるかも?
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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