ライター : muccinpurin

製菓衛生師

元パティシエです。年に3〜4回東南アジアを旅して現地の食に触れ、料理を勉強するのがひそかな趣味。再現レシピや、料理の基本系の記事をメインに執筆しています。 お料理YouTube始めま…もっとみる

サイゼで話題沸騰!フリコを食べてみた

Photo by muccinpurin

本格的なイタリア料理がお得に楽しめる、みんな大好きサイゼリヤ。そんなサイゼリヤで2019年に発売された「フリウリ風フリコ」に注目が集まっています。

2019年の発売以来、じゃがいもとチーズという鉄板食材のコンビが間違いないおいしさと、じわじわとファンを獲得。シンプルな味わいだけにちょい足しアレンジの幅も広く、今や人気メニューに上り詰める勢い。一体どんな料理なんでしょうか……。

サイゼリヤ「フリウリ風フリコ」

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「フリウリ風フリコ」300円(税込)
聞きなれない名前の「フリコ」ですが、調べてみるとイタリアのフリウリ地方(ヴェネツィア・ジュリア州のウーディネ県付近)を代表する郷土料理で、チーズと水を使ったものとじゃがいもとチーズを使ったものの2種類あるようです。

サイゼリヤでメニューになっているフリコは、じゃがいもとチーズを使ったもので、ご覧の通り、焼き色が食欲をそそります。

たった300円で食べられる!

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メニューを見てみると「アンチョビのフリコ」「フリウリ風フリコ」「スパイシーフリコ」と3種類のフリコがあるようです。今回はシンプルにフリウリ風フリコを注文しましたよ。300~400円ほどと格安なので、メイン料理の副菜として注文するのにちょうどいいですね。

新型コロナウイルス感染予防のため、卓上に設置された注文票に番号を書く方法が採用されていました。

実食!ひと口食べた瞬間、トリコに……

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じつは筆者、フリコを食べるのは今回が初めてだったのですが、とろっとろのマッシュポテトと香ばしい焼き色のフリコをひと口食べた瞬間、すっかりトリコになってしまいました。

美しい焼き色にスプーンを入れると、なかからはとろ~りとしたマッシュポテトがお目見え。すくった感じから予想するに、マッシュポテトにチーズを混ぜてあるようで、なめらかながらねっとりとした濃厚さが感じられます。

味は塩味とチーズの旨み、じゃがいもの甘みととてもシンプルですが、シンプルだからこそ飽きがこず、ついつい次のひと口が食べたくなる味わいです。なるほど、これは流行る味です!

なめらか、とろっとろ〜!

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チーズとろ~んを上手く撮影できなかったのが悔やまれますが、アツアツの状態で届くフリコはとろっとろ。表面のチーズの香ばしい部分と、なかのとろ~りなめらかな食感のコントラストが楽しめますよ。できたてはアツアツなのでやけどに注意してくださいね。

冷めてくるとチーズのとろ~り感が控えめになり、マッシュポテト感が強くなります。これはこれでおいしいので、食感の変化を楽しんでみてくださいね。

やみつきスパイスで味変!

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「やみつきスパイス」50円(税込)
そのままでも充分おいしいフリコですが、やみつきスパイスをかけると風味が変わってちょっぴり大人の味に♪

「スパイシーフリコ」(税込350円)を注文するとあらかじめスパイスがかかっていますが、トータルの価格は同じ。「フリウリ風フリコ」(税込300円)と「やみつきスパイス」(税込50円)を注文して好みでかけながら食べるのがおすすめですよ。

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数種のスパイスがブレンドされたやみつき感満載の味わいは、おつまみにぴったり。ビールはもちろん、しっかりと冷やした白ワインとよく合いそうですよ。お酒が飲める方にはぜひ試してもらいたいアレンジです。

ただし、スパイスには塩も混ざっているのでかけすぎ注意!あくまで味変程度なので、少しずつ様子を見ながらかけたくださいね♪

やみつきスパイスはかなり量が多いので、余ったらパスタやサラダにふりかけて、無駄なくアレンジしてみてください。
Photos:8枚
サイゼリヤのフリコとサラダが並ぶテーブル
サイゼリヤのフリコ
フリウリ風フリコが掲載されたメニューページ
フリコをスプーンですくう様子
スプーンですくったフリコ
スプーンを添えたやみつきスパイス
やみつきスパイスをかけたフリコ
フリコをディップしたプチフォカッチャ
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