ライター : macaroni編集部

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紹介するのはこの人

macaroni 編集部 編集ディレクター / あちゃこ
万年ダイエット宣言をしているが、おいしいものを目の前にすると一気にストッパーが外れてしまう根っからの食いしん坊。家族は夫と小学4年生の息子に、2匹の姉妹ねこ。雑貨や食器、キッチン道具が大好きで、気になる商品を見つけると試さずにはいられない。

乾物が好き。スローライフにも憧れる

こんにちは。キッチン道具が大好きな買い物依存症のあちゃこです。

いやぁ、今年の夏は暑かったですね!コロナの影響で海水浴やプールに行けないうえに、フェスや甲子園も中止(高校野球ファンなんです!)……。夏らしさを感じることはあまりできなかったのに、気温だけはグングン上昇。もはやこの国は亜熱帯化しているのではないかと疑ってしまうほどの猛暑でした。

そんな今年の夏、私は暑い日差しを利用して干し野菜作りに取り組んでいました。というのも、私、乾物が大好きなんです!天日干しした食べ物は体にいいと聞くし、乾物の「旨みがギュッと凝縮されて、歯応えが増した感じ」がたまりません。手間ひまをかけて季節の暮らしを楽しむ生活に憧れがあるので、おうちにいる時間が長い今だからこそ、普段なかなかできないことをやってみることにしたのです。

まずおこなったのは、道具探し。「干し野菜」で検索すると竹ざるで作るやり方とネットに並べる方法をよく見かけるのですが、正直なところどっちが自分に向いているかよくわかりません……。でも、どうせ買うなら長く使えるいいものがほしいので、便利さと日本の調理道具のよさを両方試せるアイテムを楽天でポチってみましたよ。

ITEM

干し野菜セット 干しかごM&角盆ざる33cm

¥13,442

開発者のこだわりが詰まった「つきじ常陸屋」オリジナルの国産の干しかご3段Mと角盆ざる33cm×3枚のセットです。

※2020年9月11日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。

今月のイチ押し!干し野菜セット 干しかごM&角盆ざる33cm

Photo by aya fukuda

注文したのは、つきじ常陸屋の干し野菜セット 干しかごM&角盆ざる33cm。手作りの国産干しかごと角盆ざる3枚がセットになった商品です。

つきじ常陸屋とは昔からある日本の調理道具を扱っているお店。この干しかごはそこのオリジナル商品なんですが、「インテリアになる干しかご」というコンセプトで作られています。たしかに、麻のようなデザインがいい感じ!ベランダやおうちの中に吊るしても生活感が出なそうです。おまけに日本製の漁網でできているため、強度や耐久性も抜群なんだとか。

さらに、角盆ざるが一緒についてくるのがポイント!角盆ざるは水切りとして使うだけでなく、蕎麦やそうめん、揚げ物などを盛ってテーブルに出してもさまになるんですよね〜。ずっと前からほしいと思っていたので、これは大きな決め手になりました。

同じ商品でひとまわり小さいサイズのセットもあったのですが、干し野菜を作るにはざるが大きいほうが使い勝手が良いかもと思い、私はMサイズを選びました。結構いいお値段なので、金額が夫にバレないように細心の注意を払っています(笑)。ではさっそく、使ってみましょう!

干し野菜を作ってみた!

1. 野菜を洗って、切る

Photo by aya fukuda

干し野菜は、定番の大根やにんじんなどをはじめ、いも類やきのこ類、トマトやきゅうりなどといった水分の多い野菜でも作れるそうです。でも、葉物野菜はあまり向かないようなので、はじめての場合は避けたほうが無難かもしれません。

まずは野菜をきれいに洗い、皮をむかずにそのままで切っていきます。煮物、野菜チップスなら薄切りに、炒め物、揚げ物なら厚切りになど、用途に合わせて切ります。

2. 水気をふいて、ざるに並べる

Photo by aya fukuda

水気が残っているとカビが発生しやすくなるので、水分が多い野菜はキッチンペーパーやふきんなどで水気を吸わせてから干したほうがいいみたいです。ちなみに、ドライトマトを作りたくて何度か挑戦してみたのですが、カビが生えてしまいなかなかうまくいきませんでした。そこで試行錯誤して、種の部分を全部取り除いてきちんと水気を拭き取るようにしたら見事に成功!ちょっと面倒くさいのですが、ていねいな作業ができ栄えを左右するようです。

水気を取った野菜は、間隔をあけながら竹ざるに並べていきます。

3. 天日に干す

Photo by aya fukuda

野菜を干す段階になってはじめて、この干しかごと角盆ざるのセットがいかによくできているのかがわかりました!というのも、竹ざるだけだと干している最中に風で吹き飛ばされたり、虫が寄ってきたりするおそれがあります。一方、干しかごだけだと干しかごの中で野菜を並べないといけないはずなので、意外とそこが疲れるのではないかと。

その点、この干しかごと角盆ざるのセットはかごと竹ざるの大きさが同じだから、野菜をのせた竹ざるを干しかごの中にさっと入れるだけ。しかも、干しかごの開口部が大きいので出し入れがとってもしやすいんです。これなら野菜が落ちたり、引っかかったりする心配がありません。 干しかごと竹ざるを合わせて使えば、ラクに無駄なく干し野菜作りができますよ。

Photo by aya fukuda

干し野菜作りのタイミングは、よく晴れたの日の10時から15時ごろ。干す時間は野菜の種類にもよりますが、セミドライなら3時間から半日ほど、しっかりと乾燥させる場合は1、2日は干したほうがよいそうです。 夕方から夜間は外に出しっぱなしにせず、部屋の中にしまいましょう。
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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