2. 中強火で5分以上

Photo by akiharahetta

よく熱したフライパンに油をひき、パティを焼いていきます。ハンバーガーのパティを焼くとき、ミートプレスと呼ばれる重しを使うことがありますが、家庭では必要ないと思います。それに「100%ビーフパティ」はパティ自体の重さが充分あるので、押し付ける必要がないんです。

時間は中から強火で5分以上、まわりが白くなり火が通ったのを確認できたら、ひっくり返します。

3. 蓋をして弱火に

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ひっくり返して2~3分焼き、表面をしっかり焼き固めたら、弱火にして蓋をしましょう。蓋をすることで、パティの中まで火が通りふっくら仕上がります。先に表面を焼き固めるのは、肉汁や旨みが逃げてしまうのを防ぐためです。

ちなみに真ん中の穴は火の通りをよくするために空いています。実際に焼いてみるとわかりますよ。

4. 押して肉汁が透明ならOK

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蓋をして5分ほど焼くと、だいぶ火が通り、ほぼ焼きあがった状態になると思います。試しにターナーなどで軽く押してみてください。透明な肉汁が出てくれば中まで火が通っている証拠。もし肉汁が赤ければ、もう少し焼き時間を足してください。

焼き時間は両面合わせて15分ほどになりますが、極厚パティでもフライパンで焼けちゃうんですね。

しっかり焼けるプチ裏技

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ここまで極厚のパティだと中まで火を通すのは大変。時間もかかるし、なにより生焼けが心配です。そこで使える裏技を伝授!肉を焼いている途中で休ませ、余熱で火を通す方法です。

肉汁が逃げてしまわないよう、まず両面焼いてからバットやお皿などに取り出しましょう。数分休ませたら再度フライパンへ。数回繰り返してもよく、唐揚げなどにも使える裏技ですよ。

肝心の味はどう…?

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見た目がよく、コストパフォーマンスも最高で、赤身率は88%。ここまでほぼ完ぺきな「100%ビーフパティ」ですが、問題はなんといっても味ですよね。味がよくなければいくらお買い得でもリピートはないも同然。

でも、さまざまなコストコ商品を試してきた筆者は期待していますよ。

赤身ステーキのような強い旨みに感動

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きれいな色と断面を見てください!中はロゼ色ですがしっかり火が通っています。みっちり詰まったミンチ肉の塊で、やわらかいハンバーグとは別物。つなぎが入っていないので、まるで赤身ステーキのような味わいです。噛みしめると牛肉の赤身の旨みがあふれます。

この味わいが100gで118円とは驚きです。好みのソースをかけてもいいし、ブランデーでフランベしてもいいかも!シンプルなのでいろいろアレンジできそうです。なるほど、人気の秘密はそのあたりにあるのかもしれません。
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牛肉のパテがたくさん並んでいる様子
コストコのビーフパティ
パックに入ったコストコのビーフパティ
フライパンでコストコのビーフパティを焼いているところ
コストコのビーフパティをバットに移しているところ
コストコのビーフパティに塩をふっているところ
コストコのビーフパティをターナーでひっくり返しているところ
フライパンに青い蓋をしている様子
コストコのビーフパティをフライパンで焼いたところ
焼けたコストコのビーフパティを白いバットに移しているところ
コストコのビーフパティで作るハンバーグにナイフを入れている様子
薄いグレーの皿とコストコのビーフパティの断面
青い皿にのったチーズバーガーとポテトがテーブルに置いてある様子
ダークブラウンのテーブルの上のキーマカレーを盛り付けたプレートが置かれている様子
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