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1. モダンな本格カフェ「ブルーボトルコーヒー」
六本木の大通りを少し入ったところにあるのが、「BLUE BOTTLE COFFEE(ブルーボトルコーヒー)六本木カフェ」。
人通りがそれほど多くない立地なので、落ち着いてコーヒーを嗜むことができます。広いフロアかつ、ガラス張りの開放感ある店内で過ごす時間は、とても心地が良いです。
人通りがそれほど多くない立地なので、落ち着いてコーヒーを嗜むことができます。広いフロアかつ、ガラス張りの開放感ある店内で過ごす時間は、とても心地が良いです。
シングルオリジンコーヒー
ブルーボトルコーヒーを訪れたら召し上がっていただきたいのが、「シングルオリジンコーヒー」です。
シングルオリジンコーヒーとは、ブレンドではない単一の農園のコーヒー豆を使ったコーヒーのこと。個性豊かなフレーバーのコーヒーを、バリスタさんが目の前でハンドドリップで淹れてくれますよ。
シングルオリジンコーヒーとは、ブレンドではない単一の農園のコーヒー豆を使ったコーヒーのこと。個性豊かなフレーバーのコーヒーを、バリスタさんが目の前でハンドドリップで淹れてくれますよ。
店舗情報
BLUE BOTTLE COFFEE(ブルーボトルコーヒー)六本木カフェ
郵便番号 | 〒106-0032 |
住所 | 東京都港区六本木 7-7-7 Tri-SevenRoppongi B1F |
定休日 | 無休 |
営業時間 | 8:00~19:00 |
最寄駅 | 東京メトロ日比谷線・都営大江戸線 六本木駅 徒歩5分 |
電話番号 | 03-6804-6603 |
参考URL | 店舗ページ|食べログ |
2. 世界チャンピオン監修「ダウンステアーズ コーヒー」
「DOWNSTAIRS COFFEE(ダウンステアーズコーヒー)」は、あのメルセデスベンツが手掛ける高級感溢れるカフェ。
さらに2008年のラテアート世界チャンピオン・澤田洋史氏が監修しているという本格派です。こだわり抜いたコーヒーやラテアートを、イートイン・テイクアウトで楽しめます。
さらに2008年のラテアート世界チャンピオン・澤田洋史氏が監修しているという本格派です。こだわり抜いたコーヒーやラテアートを、イートイン・テイクアウトで楽しめます。
トーストセット ドリンク付
ダウンステアーズコーヒーのおすすめは、朝メニューの「トーストセット ドリンク付」です。
ラテアートが美しいのはもちろんのこと、バターがベンツの紋章になっていて遊び心が感じられます。ダウンステアーズコーヒーは早朝から夜遅くまでやっているので、モーニングや夜カフェでも利用してみてください。
ラテアートが美しいのはもちろんのこと、バターがベンツの紋章になっていて遊び心が感じられます。ダウンステアーズコーヒーは早朝から夜遅くまでやっているので、モーニングや夜カフェでも利用してみてください。
3. デリ持ち込みも可能「ビー ア グッドネイバー コーヒー キオスク」
気軽に入りやすい雰囲気が魅力的なカフェ「BE A GOOD NEIGHBOR COFFEE KIOSK 六本木(ビー ア グッド ネイバー コーヒー キオスク)」。
アークヒルズサウスタワーの地下1階に入っており、扉がなくカウンターが通りに向かって出ている造りです。木の温かさと白の清潔さが印象的な店内で、どなたも立ち寄りやすい雰囲気があります。
アークヒルズサウスタワーの地下1階に入っており、扉がなくカウンターが通りに向かって出ている造りです。木の温かさと白の清潔さが印象的な店内で、どなたも立ち寄りやすい雰囲気があります。
ドリップコーヒー
ビー ア グッド ネイバー コーヒーのおすすめは、シンプルな「ドリップコーヒー」です。
ドリップコーヒーは数種類のコーヒー豆から選んで淹れてもらうことができます。店内でゆっくり飲むのもよし、タンブラーで六本木を散歩しながら飲むのもよしです。
ドリップコーヒーは数種類のコーヒー豆から選んで淹れてもらうことができます。店内でゆっくり飲むのもよし、タンブラーで六本木を散歩しながら飲むのもよしです。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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