世界の朝はこうして始まる!世界の子どもの朝食まとめ

2014年10月、ニューヨークタイムズにおいて世界の子どもが朝食に何を食べているかを掲載した記事が大きな反響を呼んでいます。そこで今回は記事で紹介された子どもの朝食の一部を抜粋しご紹介致します。

日本食は世界一のバランス食?

私たちが日頃子どもに与えている食事は健康ですか?そんな問いかけに対する答えとして掲載された世界の子どもの朝食は私たちの想像以上に各国の国民性が表れています。中でも私たち日本人の食事はバランスがよく健康的であるとされていますが、一方で日本人の中でも朝から和食をとる人が少なくなってきており、パンやシリアルのみで済ませる、中には朝食をとらないという人もいるのではないでしょうか。「子どもの食事=大人の食事」です。子どもの朝食から世界の文化をご紹介致します。

イスタンブール(トルコ)の朝食

イスタンブールに住む8歳のDogaちゃんの土曜日の朝食は野菜や卵、チーズにフルーツと栄養満点の内容です。特に家族がそろって食べる週末の朝食は平日に比べて手が込んでいるそう。

パリ(フランス)の朝食

パリに住む6歳のNathanaëlくんは彼のお父さんのお家に滞在する時はいつも決まって同じものを食べるそう。でも彼が本当に好きなのはクレープやホットココアなどの簡単にばくばく食べてしまえるものだそうで、健康志向のお父さんはフルーツや噛みごたえのあるバゲットを与えているそうです。

チテゼ(マラウィ)の朝食

マラウィーのチテゼに暮らす7歳のEmilyちゃんは、一緒に暮らす祖母がメイドとして働いているため、朝6時に朝食をとります。彼女が朝食で好きなものはお砂糖がたっぷり入った甘い紅茶だそう。一方でマラウィでは生まれてくる子供の半数以上が慢性的な栄養不良状態にあり、彼女のようにすべての子供が朝食をとることはできない状態だそうです。

レイキャヴィーグ(アイスランド)の朝食

アイスランドの首都、レイキャヴィーグに住む3歳のBirtaちゃんの朝食は、この地方ではよく食べられるオートミールが多いそう。日照時間の少ないアイスランドでは、ビタミンDが欠乏することが多く、それを補うためにタラの肝油を積極的に摂るのが健康に良いとされているので、生後6ヶ月から肝油を摂りはじめたBirtaちゃんも今では文句を言うことなく食べることができるそうです。

東京(日本)の朝食

東京に住む4歳のこうきくんの朝食はお母さんによって栄養が考えられた和食ですが、一方でこうきくんとそのお兄ちゃんはドーナツやシリアルなどのアメリカンスタイルの朝食を好むそうです。

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