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もっとおいしく!黄金比で食べる自家製のつけだれ
すべて台湾の工場で作られているという自家製のつけだれは、なんと黄金比が決まっているんです!右から「豆板醤」「ガーリックソース」「にんにく入りラー油」で、それを3:2:1で混ぜ合わせます。
具材をつけてみると……格段に旨みがアップ!思わず「なにこれ、おいしい!」と声が漏れてしまいました。もはやつけだれだけで白米を食べられそう。お肉とも野菜とも相性がよく、これは男性も好きそうな味です。
鍋そのものも絶品なので、まずは、そのまま食べてその次にたれをつけて食べるのがおすすめ!
鍋そのものも絶品なので、まずは、そのまま食べてその次にたれをつけて食べるのがおすすめ!
サイドは「台湾唐揚げ」と「麻婆臭豆腐」をチョイス!
サイドメニューは、「台湾唐揚げ」と「麻婆臭豆腐」をチョイスしました!台湾唐揚げは台湾で売っている塩こしょうを使用しており、日本の唐揚げよりも少し甘め。とてもクセになる味わいで箸が止まりませんでした。
店員さんいわく、「臭豆腐をはじめて食べる人には、麻婆臭豆腐は食べやすい」とのこと。とはいえ、やはり麻婆臭豆腐からは強烈なにおいが……。
店員さんいわく、「臭豆腐をはじめて食べる人には、麻婆臭豆腐は食べやすい」とのこと。とはいえ、やはり麻婆臭豆腐からは強烈なにおいが……。
臭豆腐、初挑戦…!
わたしが台湾旅行に行ったときも、その臭さにひるんでしまい挑戦できなかった臭豆腐。さっそくいただいてみましょう。
想像していたよりも臭くないかもしれない……いや、けどやっぱり臭いかも!と、ちょっと困惑してしまいましたが、スパイシーさが強く、思ったよりは食べやすかったです。
しかし、個人的には「ハウススペシャル鍋」の臭豆腐のほうが食べやすいと感じました。感じ方には個人差があるようですね。勇気のある方は挑戦してみてください!
想像していたよりも臭くないかもしれない……いや、けどやっぱり臭いかも!と、ちょっと困惑してしまいましたが、スパイシーさが強く、思ったよりは食べやすかったです。
しかし、個人的には「ハウススペシャル鍋」の臭豆腐のほうが食べやすいと感じました。感じ方には個人差があるようですね。勇気のある方は挑戦してみてください!
珍しいドリンクのラインアップ
フードメニューだけでなく、ドリンクメニューも豊富なラインアップ。珍しい「ヤクルト紅茶」や「ヤクルト緑茶」、きゅうりをベースとした「緑きゅうめ」や「紅きゅうめ」がありました。
甘さと氷の量が調節できるのも嬉しいポイント。もちろん大人気のタピオカドリンクもありますよ♪
甘さと氷の量が調節できるのも嬉しいポイント。もちろん大人気のタピオカドリンクもありますよ♪
台湾では定番のドリンク!「ヤクルト紅茶」と「緑きゅうめ」
今回は台湾では定番だという「ヤクルト紅茶」と珍しさに惹かれて「緑きゅうめ」を注文。
ヤクルト紅茶は、ヤクルトの濃厚さが紅茶でやわらげられ、すっきりとした甘さでした。タピオカをトッピングしてもおいしそう!
一方、緑きゅうめは、塩気が強い!スイカに塩をかけたときの味に似ています。好みが分かれそうな味でしたが、つぶつぶとした食感も楽しく、筆者はとても好みの味でした。
ヤクルト紅茶は、ヤクルトの濃厚さが紅茶でやわらげられ、すっきりとした甘さでした。タピオカをトッピングしてもおいしそう!
一方、緑きゅうめは、塩気が強い!スイカに塩をかけたときの味に似ています。好みが分かれそうな味でしたが、つぶつぶとした食感も楽しく、筆者はとても好みの味でした。
店長自慢のひと品!「仙草ゼリー」
最後にいただいたのは、店長イチオシの「仙草ゼリー」。店長さんも「絶対に食べてほしい!」と推すほど自信のあるひと品です。
黒糖の甘みとミルクのコク、そして仙草ゼリーの苦味のバランスが絶妙!タピオカは、もっちりとしていて弾力があり、大きさもちょうどいいです。食事のあとでもぺろっと完食してしまいました!
黒糖の甘みとミルクのコク、そして仙草ゼリーの苦味のバランスが絶妙!タピオカは、もっちりとしていて弾力があり、大きさもちょうどいいです。食事のあとでもぺろっと完食してしまいました!
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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