ひな祭りに飾る「桃の花」に込められた意味とは?由来や花言葉も解説!

ピンク色の桃の花は、ひな祭りを華やかなに飾ってくれるだけでなく、女の子にとって大切な役割をもった花です。今回は、桃の花をひな祭りに飾る理由があること、その由来や花言葉まで徹底的にお届けします。桃の花はまさに女の子の花!この記事を読めばきっと3月3日に桃の花を飾りたくなりますよ

2019年11月25日 更新

桃の花の開花時期と見頃

桃の節句、雛祭りなどで飾られる桃の花。かわいらしい桃の花には、昔から邪気を払う力があるとされ大切に愛でられていました。桃の花びらや種は漢方薬にも用いられており、昔は、お酒につけて飲む風習もあったそうです。女の子のお祭りにはぴったりのお花ですね。

開花時期は三月下旬から四月上旬頃。桜が咲く前に、華やかで愛らしい桃の花の名所に行くのもおすすめです。

ひな祭りと桃の花の関係

桃の節句(ひな祭り)と桃の花

桃の節句は女の子の節句として、雛人形や桃の花をなどを飾りお祝いしていますよね。昔は、五節句のひとつ「上巳(じょうし)の節句」と呼ばれており、季節の変わり目を示すものとして、女の子のお祭りではなかったんですよ。

占いや迷信の類だとされていますが、奇数が重なる月は(1月1日、3月3日など)よくないことが起こりやすいと信じられており、邪気を払う効果のある桃の花を飾りお祭りをしていたのです。それが、いつしか桃の花を飾る桃の節句は女の子のお祭りに変化していきました。

桃の花の花言葉と誕生花

花言葉

「チャーミング」「気立ての良さ」「私はあなたのとりこ」「天下無敵」です。華やかでかわいらしい桃の花に「天下無敵」ってなかなかインパクトがありますね。この天下無敵は、昔話の桃太郎が桃を鬼に投げつけ退散させたことが由来です。

「木」偏に「兆」と書く「桃」は多産を意味するともいわれており、縁起のよい花としても知られています。「チャーミング」や「気立てのよさ」も女性への褒め言葉。桃が女性への敬いの象徴になっていることが由来とされています。

誕生花

桃の花は、3月3日、3月5日(白花)、4月12日が誕生花とされています。3月3日が誕生花とされているなんて、まさに、女性のための花といっても過言ではないのではないでしょうか。

見た目も華やかでかわいらしい桃の花は、フラワーギフトにもおすすめです。贈る方も、いただく方も、ハッピーフェイスになりそうです♪

食用の桃の花がある?

ひな祭りに、桃の花を飾るだけでなく、桃の花を食べることができたらいいのですが、一般的に桃の花は食べられません。

食用の「桃」は皆さんもよくご存知だと思うのですが、桃の花は花を楽しむために品種改良され、見て楽しむ花とされています。また、桃花というものもあるのですが、これも基本的には食べることができません。
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