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フードプロセッサーを使って作りたいメニューがある方は、フードプロセッサーが得意なものを選ぶようにしましょう。切る、刻む、こねるなどのどのような使い方ができるかは商品によって違います。離乳食を作りたいのか、野菜をみじん切りにしたいのか、千切りにしたいのかで選ぶものも変わります。自分の作りたい料理に合わせて選んでください。
スピード
スピード調整ができるかも重要なポイントです。食材を混ぜるのであれば、スピード調整の必要はなさそうですが、あまりに早いフードプロセッサーを選んでしまうと、食材を壊すなど邪魔してしまう可能性も。スピード調整はよく使う場合もありますので、買うまえにきちんと確認しておくといいですよ。安全装置があるものを選ぶと安心です。
付属品
フードプロセッサーには替え刃などさまざまな付属品がついています。自分が作りたいメニューに適した付属品がないと、使えないため気をつけてくださいね。カッター部分が簡単に取れるか、食洗器で洗えるか、刃のさびにくさも考えるといいです。付属品が多いと洗い物が増えるデメリットも多いですが、付属品が多いものがおすすめです。
料理の時短におすすめのフードプロセッサー10選
1. 離乳食やドレッシングに便利「クイジナート チョッパー&グラインダー」
アメリカ生まれのブランドクイジナートは、プロの厨房や家庭のキッチンで幅広く使われています。チョッパー機能とグラインダー機能をひとつにまとめています。離乳食やソース、ドレッシングなどの使い切りの量にぴったり。ボタンを押すだけなので操作が簡単です。
2. 大根おろしができる「パナソニック フードプロセッサー」
1台で8役の高機能フードプロセッサーです。鬼おろしカッターがあるので、大根おろしやみぞれ鍋もできます。高速、あらびき、低速と食材に合わせて選べるので、調理の幅が広がります。ふたを押すと回転、離すと止まるので、小さいお子さまがいる家庭でも安心です。
3. かわいくてコンパクト「ブルーノ マルチスティックブレンダー」
1台で5役のマルチなブレンダーです。アタッチメントを付け替えて、片手で簡単調理ができます。従来のものよりさらに軽量化、スリムになっているので、氷を砕ける機能も追加されています。下ごしらえからドリンク、離乳食作りもできます。専用レシピリーフがついているので、嬉しいですね。
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