先行レポート!日本最大級「中川政七商店」が渋谷スクランブルスクエアに誕生

2019年11月1日(金)、渋谷スクランブルスクエアに「中川政七商店」の日本最大級となる店舗がオープン。過去最大となる約130坪ものスペースに、こだわりのアイテムが約4,000点以上も並びます。macaroni編集部がひと足お先に内覧会に参加してきました!

2019年10月28日 更新

国内最大「中川政七商店」が渋谷にオープン

2019年11月1日(金)、渋谷東急スクランブルスクエアに「中川政七商店」の日本最大級となる店舗がオープンします。

これまでの店舗のなかで過去最大となる約130坪もの広大なスペース。そして全国800か所を超えるメーカーとともに作り上げた、こだわりのアイテムが約4,000点も並ぶ注目のショップです。

もの選びにこだわる人たちから、支持のある同ブランド。今回は “日本最大級” ということで期待を胸に、macaroni編集部も先行内覧会に参加してきました。

中川政七商店とは

中川政七商店の看板

Photo by macaroni

享保元年(1716)に奈良の地にて創業、手績みに手織りといった麻織物を中心に作り続けてきた歴史あるブランド。全国の工芸技術を活かしたものづくりを行なっています。

ものづくり大国とよばれる日本ですが、得意とする工芸の生産量はピークの約1/5に。

そんななか工芸の伝統を絶やさず、よいものをより多くの人に知ってもらいたいという想いを込めた商品を扱っているのが中川政七商店です。

視て、聴き、嗅ぎ、味わい、触れる空間

白と藍色の食器が整然と並んだ棚

Photo by macaroni

とくに今回オープンする渋谷店では “日本の工芸の入り口” をコンセプトに掲げ、そのアイテムをだれがどのように作り、背景にはどんな歴史があるのかなど、商品の物語を「視て、聴き、嗅ぎ、味わい、触れる」お店になっています。
缶詰や調味料が整然と並んだ棚

Photo by macaroni

また企画展では、商品の構想段階で使われるデザイナーズスケッチや世に出ることのない試作品、実際の産地での製造風景など、お店に商品が並ぶまでのプロセスを見ることができます。
ふきんが並んだ様子

Photo by macaroni

足を踏みいれて感じたのは、「五感で工芸を楽しむ」というテーマがぴったりだということ。

ひとつ一つの商品と出会うとともに、そのストーリーを知ることで、ただの買い物にとどまらない、豊かな時間を過ごせました。まるで “大人の博物館” のようですね。

オープン記念アイテムも続々

1. 渋谷店限定。かや織ふきん&渋谷犬

犬の置物と花ふきんが並んだ棚

Photo by macaroni

左「かや織ふきん 渋谷スクランブル交差点」500円(税抜)
中「渋谷犬みくじ」450円(税抜)
右「張子飾り 渋谷犬」3,800円(税抜)

渋谷を象徴するものとして欠かせないスクランブル交差点をデザインしたかや織ふきんと、渋谷の街を見守り続けている渋谷犬が張子飾りとなって登場。

奈良県の特産品として知られるかや織を使ったふきんは、使うほどにしなやかに手になじむと評判の高い逸品です。スクランブル交差点を所狭しと歩く人の群れがコミカルに描かれていますね。
張子飾りの渋谷犬は、創業1862年の老舗・石川県の「中島めんや」と作った特注品。しっぽが動くという細かい作りも日本ならではですね。

つぶらな瞳の渋谷犬がズラッと並ぶ姿に、思わず「かわいい」と声がこぼれてしまいました。
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