ライター : muccinpurin

製菓衛生師

元パティシエです。年に3〜4回東南アジアを旅して現地の食に触れ、料理を勉強するのがひそかな趣味。再現レシピや、料理の基本系の記事をメインに執筆しています。 お料理YouTube始めま…もっとみる

火を噴く辛さの旨辛ラーメン発見!

Photo by muccinpurin

夏に汗をかきながら食べる辛いものって最高ですが、これからはからだのなかから温まる食べ物が恋しい季節。 カルディで発売されている「麻辣火鍋風ラーメン」は、麻辣スープをベースにした、からだのなかからぽかぽか温まる、秋から冬にぴったりなラーメンです。 今回は、ラーメンを食べ終わったあとのシメまで存分に堪能。辛いもの好きにはたまらないその味を、実食レポートします!

そもそも火鍋とは…

火鍋とは、中国で古くから食べられている鍋料理です。 ふたつに仕切られた鍋に豚骨や鶏出汁をベースにした辛くない白湯(パイタン)、もう一方に唐辛子や花椒の辛みを効かせた麻辣(マーラー)スープを入れ、具材を煮込んで楽しみます。 今回のラーメンでは、この赤い麻辣スープをベースに使っているようです。

キレッキレの辛さ。「麻辣火鍋風ラーメン」

Photo by muccinpurin

「麻辣火鍋風ラーメン」194円(税込)
カルディで定期的に登場する、パンダ印のカップ麺。 どの麺料理も中華系の辛い物が多いんですが、辛さの先のおいしさを求めてついつい買ってしまうんですよね。もちろん、いつも裏切らないおいしさなので、新商品が出るとかならず手に取ってしまいます。

Photo by muccinpurin

おなじみのパンダが火を噴くパッケージ。このパンダのかわいさに安心してはいけません。 パッケージのフィルムをはがすと、あと入れの調味油が別添えされています。辛いラーメンはやっぱりこうでなくちゃ!

Photo by muccinpurin

今回も、ふたを開けた瞬間、火鍋独特の辛そうな香りが先制攻撃。しかし、ここでひるんではいけません。いかにも刺激的なオレンジ色のパウダーでほとんど麺が見得ない状態に、辛さへの期待感が高まります。 原材料をチェックすると、豆板醤、香辛料、唐辛子……と辛そうな調味料がずらり。とはいえ、椎茸エキスやポークエキスなど、旨みエキスも使われているので、おいしさもほぼ保証されたと言ってよさそうです。

3分待ったら、いざ試食!

Photo by muccinpurin

熱湯を注いで待つこと3分……。フタの隙間から辛そうな香りが湯気とともに漏れてきます。ピピピピッ……♪ いよいよ試食です! 食べる前に調味油を入れてよくかき混ぜることをお忘れなく!

Photo by muccinpurin

かき混ぜながらも、唐辛子の刺激的な香りが容赦なく食欲を刺激してきます。立ち上る辛い成分が含まれた湯気に、若干目がしばしばしてくるほど。 意を決してズズッとすすると、豆板醤独特の酸味を含んだ辛さが口のなかで暴れ出します。これは辛い!キレのある辛さのあとに、じわじわ唇が熱を持ってくるほどの辛さです。

Photo by muccinpurin

それでもポークエキスやしいたけエキスの旨みに助けられ、またひと口……。辛い料理 って、ゆっくり食べると辛さが増す気がして、思わず食べるペースが速まるのは筆者だけではないはず。 仕上げに加えた調味油は、ラー油の刺激を強くしたような辛さなので、様子を見ながら加えることをおすすめします。

マイルドがお好きなら、卵をプラス!

Photo by muccinpurin

マイルドな味がお好みなら、卵をひとつプラスするとぐっと辛さが和らぎます。「せっかくの火鍋風なのにもったいない!」なんて思わずに、思い切って加えてみてください。卵を加えたくらいでは、完全に辛さがなくならないので心配無用ですよ。 辛さの奥の旨みを感じつつ、麺はあっという間に完食。唐辛子に刺激されて食欲が増幅した方のために、シメをご紹介しましょう!

シメはごはんをプラスすれば完璧!

Photo by muccinpurin

麺が食べ終わったら、ごはんをプラスして雑炊で締めれば完璧です。 卵を加えてまろやかになったスープをご飯に吸わせて、最後まで辛さと旨みを存分に堪能しましょう! 卵以外にも、粉チーズを足せばまろやかさがよりアップしそうですね。もう、カロリーとか糖質とか気にせず、辛さに溺れて味わってください。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
この記事に関するキーワード

特集

FEATURE CONTENTS