11. 麻婆豆腐が自慢「四川豆花飯荘」

東京駅丸の内北口から西へ徒歩2分ほど、新丸の内ビルディングの6階フロア、駅前大名小路側にある中華料理店。総ガラス張りの外観で、ファサード看板と茶芸師の等身大パネルがよく目立ちます。白を基調とした上品で広い店内に、テーブル席と個室が130席もあります。

前菜と各種総菜、麻婆豆腐付き!楽山コース

3,024円(税込)
シンガポール育ちの本格四川料理が自慢のお店で、本店もシンガポールにあります。伝統的な四川正宗料理を基本とする、洗練されたシンガポール四川がおいしいと評判で、看板メニューはもちろん麻婆豆腐。ランチも単品メニューや、前菜と総菜付きのコースが人気です。

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12. ふかひれ麺「頂上麺 筑紫樓」

東京駅八重洲北口改札から北へすぐのところ、駅構内のキッチンストリートの一角にあります。ステンレスとガラス張りの壁が特徴的な外観で、ふかひれ写真とタペストリーが目印。ステンレス基調の清潔感のある店内に、カウンターとテーブル席が計40席ほどのお店です。

ランチにおすすめの頂上麺セット(醤油味)

1,900円(税抜)
ふかひれの姿煮込みや大ふかひれで有名な筑紫樓が、ふかひれ麺専門店として直営しています。名物のふかひれ煮込みから餡かけの炒飯や焼きそば、冷菜などの一品料理までありますが、ほとんどのお客が注文するのが頂上麺。海老マヨなどがついたセットがおすすめです。

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