ライター : muccinpurin

製菓衛生師

元パティシエです。年に3〜4回東南アジアを旅して現地の食に触れ、料理を勉強するのがひそかな趣味。再現レシピや、料理の基本系の記事をメインに執筆しています。 お料理YouTube始めま…もっとみる

今度はお酒でタピ活!?

Photo by muccinpurin

全国のタピオカ好きの皆さん、タピ活ははかどっていますか?街にできる行列を見たら、まず間違いなくタピオカドリンク専門店だと思っていいほど、タピオカがブームから日常へと変わりつつあります。 そんななか、カルディで見つけたのが「タピオカミルクティーのお酒」。「えっ……お酒!? 」と一瞬2度見しましたが、間違いなくアルコールが入っているようで……。お酒&タピオカ好きの筆者は買わずにはいられませんでした。

「タピオカミルクティーのお酒」

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「タピオカミルクティーのお酒」345円(税込)
いくらブームだからって、まさかお酒まで登場するとは思ってもみませんでした。 とはいえよく考えると、紅茶のリキュールやカルーアミルクのようなミルク系のカクテルもあるくらいなので、ミルクティーがお酒になっても不思議ではありません。そこにタピオカを加えるだけなら、作るのもそこまでむずかしくないはず。

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「珍珠奶茶風酒」と書かれたレトロなパッケージは、パケ買いしそうなほどのかわいさ。 ラベルが貼ってあるので、街で飲み歩きするタピオカミルクティーほどタピオカは見えないんですが、それでも凝ったデザインのパッケージは写真映えもばっちり。牛乳瓶ほどのサイズなので、飲みすぎることもなさそうです。 パッケージには大きく「お酒」の文字が。そうです、これはお酒です。くれぐれも子どもが寝たあとに、大人だけで楽しみましょう。

「量より質」重視のタピオカ

ふたを開けた感じでは、完全にミルクティーの香りです。むしろ、プラカップに入ってストローを差している通常のタピオカミルクティーよりも、ミルクティーの香りを強く感じます。お酒の香りは今のところほとんど感じません。 原料由来の成分が凝固・沈殿することがあるので、よく振ってから開ける必要があります。グラス表面の泡はよく振ってできた産物で、品質に問題はありません。 ひと口飲んでみると、ミルクティー……の奥のほうに、かすかにアルコールを感じます。ただ、かなりわずかなのでお酒に強い方は気づかず飲んでしまうかも。

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肝心のタピオカを見てみると、街で飲んだタピオカドリンクよりも、主役のタピオカの量がだいぶ少な目。ここがお店なら、迷わずタピオカを追加しているところでした。 グラスに注ぐ段階で数えてみたところ、約10粒。ストローで吸えば、おそらくふた口くらいでなくなってしまうでしょう。これは、タピオカのもちもちを楽しみにしていた人には、残念なお知らせかもしれません。 とはいえこのタピオカ、こんにゃくを使用した特別なものなので、もちもちというより、コリコリした食感。歯切れのよさがとても新鮮で、新感覚の「量より質」を重視したタピオカです。

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今回、タピオカドリンクに欠かせない極太ストローを使わなかったのには、ふたつ理由があります。 ひとつは、タピオカの粒がかなり大きいこと。写真ではサイズ感がわかりにくいですが、まん丸ではなく楕円型で、長いほうの片が1.5cm弱。さすがにこの大きさではストローの先に詰まってしまい、吸えそうにないと判断しました。 もうひとつは、お酒であるということ。ストローを使うとゴクゴク勢いよく飲んでしまい、たとえアルコール分が5%とそこまで高くないとはいえ、酔ってしまいそうだったので使うのを控えました。結果、それは正解。甘く飲みやすいのでゴクゴク飲んでいるうちに、のどの奥に熱さを感じ、これがお酒であることを再確認しました。

アルコール入りでほろ酔いタピ活!

少数精鋭の特製タピオカを使った、カルディ「タピオカミルクティーのお酒」。 160mlと少なそうに見えますが、夜にちょっとだけお酒が飲みたいときにはぴったりの量でした。甘さ控えめで飲みやすいタピオカミルクティーのお酒で、一日を振り返りながらしっぽりタピ活、いかがでしょう?

商品概要

■商品名:【お酒】カルディオリジナル タピオカミルクティーのお酒 ■価格:345円(税込) ■カロリー:1本160mlあたり159.6kcal ■販売場所:全国のカルディ各店 ※店舗によって、お取り扱いのない場合がございます。
※本記事は個人の感想に基づいたものです。味の感じ方には個人差がありますのでご了承ください。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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