まるでそうめん!金糸瓜(きんしうり)の特徴や味わい

金糸瓜はソウメンウリ、ソウメンカボチャとも呼ばれる夏野菜です。生産量が少ないので、あまりメジャーな野菜でないため、食べ方がわからない人も多いですよね。今回は、シャキシャキがたまらなくクセになる金糸瓜についてご紹介します。ゆであげたら和え物やサラダでどうぞ!

2019年7月20日 更新

金糸瓜(きんしうり)ってどんな野菜?

別名そうめんかぼちゃ

金糸瓜は別名ソウメンカボチャ、ソウメンウリ、イトウリなどと呼ばれるかぼちゃの仲間です。表面の皮は白っぽい黄色、かたいのでなかなか切りにくいのですが、生のまま半分に切ると果肉部分はかたく締まっています。

しかし、ゆでると繊維が細長く糸状に別れ、掻き出してほぐすとまるでそうめんのように細い麺状になります。食感はシャキシャキとしており、クセがない味わいのため、サラダや酢の物などにするとおいしいですよ。

主な産地と旬の時期

金糸瓜は、東北から中国地方、日本の本州を中心に作られます。しかし、収穫量はそんなに多くないため、スーパーなどで頻繁に見かける野菜ではありません。

旬は7月から9月にかけてです。保存性の高い野菜なので、切らずにおいておけば12月くらいまで食べることができます。

金糸瓜(きんしうり)の下ごしらえの方法や食べ方

金糸瓜

Photo by Snapmart

金糸瓜は生では食べることができません。加熱して初めて果肉が繊維状にほぐれるので必ずゆでて食べましょう。繊維状にほぐした金糸瓜はシャキシャキとしているので、サラダや酢の物、おひたしで食べられることが多いです。

また、岡山県ではめんつゆにつけてそうめんのように食べるスタイルが「秘密のケンミンショー」で紹介されたこともあるのだとか。

さらに海外では、パスタのようにソースに絡めて食べたり、炒め物にしたりとさまざまな料理の食材として使われます。どんな味付けでもよくあい、食感を楽しめる野菜です。
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misokko1

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