ダイエット中は手作りがおすすめ!カヌレのカロリーと糖質

小さく見た目のかわいらしいカヌレは、外はカリカリ中はしっとりした食感で上品で深い味わいがあります。つい手が伸びてしまいがちですが、ダイエット中の方は気になりますよね。そんなカヌレの特徴やカロリーなどの成分をチェックしていきましょう。

2019年7月31日 更新

フランスの人気焼き菓子「カヌレ」とは?

カヌレとは、正式名「カヌレ・ド・ボルドー」というフランスの洋菓子のこと。ボルドーの修道院で作られていたお菓子で、蜜蝋を入れてカヌレ型と呼ばれる小さな溝のついた型で焼かれ、外側はこげ茶色の焼き色が付き香ばしくて固く、中はしっとりとしてやわらかい食感です。

ワインの名産地ボルドーではワインの澱を取り除くために卵白が使われていて、余った卵黄を利用するために考え出されたようです。

主な原料と作り方

鍋で牛乳を温め、小麦粉、バター、砂糖、卵、ラム酒などを加えて生地をこし、半日ほど寝かします。蜜蝋(またはバター)を塗ったカヌレ型に生地を流し込み、オーブンでじっくりと焼き上げて作ります。

蜜蝋を型に塗り込むことで、外側の独特のツヤが出て、カリカリとした食感に仕上がります。

カヌレのカロリーと糖質

直径5.5cmのカヌレ1個当たりのカロリーは152kcalで、糖質の量は24.9g(※1)。脂質や糖質が多くカロリーの高い洋菓子です。

またカヌレ1個に含まれるそのまま食べるほか、生クリームやジャム、フルーツを添えて食べることもあるので、その場合はさらにカロリーと糖質がプラスされます。

カヌレはダイエット中には注意

カヌレは脂質や糖質が多くカロリーの高い洋菓子ですが、カロリーが高いわりに腹持ちが悪いため、ダイエット中には注意が必要な食品のひとつです。ただどうしても食べたいときには、市販のものではなく手作りするのがおすすめ。

ご家庭でカヌレを作るとき、型に塗るのは手に入りやすいバターを使うことが多いですが、蜜蝋を使うとカロリーを低く抑えることができます。また生地に使う砂糖をはちみつに変えたり、小麦粉の量を減らしたりして、使う材料を工夫してみましょう。
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Raico

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