ベランダ栽培もできる!イタリアントマト「サンマルツァーノ」の特徴と活用法

「サンマルツァーノ」という加熱料理に適したイタリアントマトをご存知でしょうか?日本のスーパーでは生の状態で売られていることが少なく入手がむずかしいですが、ベランダ栽培で育てられます。そんなサンマルツァーノの特徴とご家庭での育て方、活用レシピをご紹介します。

2019年7月4日 更新

のっぽなイタリアントマト「サンマルツァーノ」とは

サンマルツァーノの写真

出典:www.amazon.co.jp

サンマルツァーノ25〜26オンスの種 内容量:1パック
発送元:インド共和国

サンマルツァーノとは、イタリアントマトの一種で、トマトの水煮缶によく使われている品種のこと。形は縦長の円筒形で、1個100~150g程の中玉種です。

また、皮は薄くやわらかいですが、果肉は厚くしっかりとしています。なんといっても最大の特徴は、加熱することで真のおいしさを発揮するという点です。

生食ではなく加熱向きのトマト

サンマルツァーノは、生だと粉っぽく味もとても薄いのですが、加熱することで香りが強くなり、濃厚な風味と旨み、コクが生まれます。

また、ゼリー状の部分や種が少ないのでそのまま料理に使っても水っぽくなりにくく、トマトソースやケチャップ、ピューレ、スープなどの材料に最適なトマトといえます。

ベランダ栽培もできる!サンマルツァーノの育て方

日本のスーパーでは、生のサンマルツァーノはあまり売られておらず、手に入れるのがむずかしいです。種や苗であればホームセンターや通販サイトなどで簡単に入手できるので、生のものを料理に使うのであれば、自家栽培がおすすめです。

収量が高く病害虫にも強いF1種を選べば、ベランダ栽培でも育てやすいですよ。

育て方のポイント

ベランダ栽培では以下のポイントに注意しましょう。

・1苗に尺鉢以上をもちいて、用土に窒素系の元肥を入れない。
・直射日光が1日8時間以上あたり、雨が当たらないところにおく。
・花が咲いてから、置き肥えを1株にIB化成5粒程度、株もとに2週間おきに施肥する。
・水が多すぎたり乾いて枯れるようなことがないよう、水の管理に気をつける。
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skoizumi0731

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