ライター : aaaharp

紅茶が好き。ライターとして、食だけでなくあらゆる分野のメディアで執筆しています。あちこちにアンテナを張っているので、暮らしに役立つ情報やトレンドをどんどんお届けしていきます。

クッキングペーパーとキッチンペーパーの違い

Photo by Snapmart

だいたいどれも「キッチンペーパー」と呼ぶと思いますが、実はメーカーによっても名前が違いますし、用途もちょっとずつ違います。

「エンボスタイプ」のキッチンペーパー

よくいう「キッチンペーパー」はエンボス加工が施されたものです。パルプ紙で作られたペーパーの表面はボコボコしていて、吸水性に優れています。クッキングペーパーと比べると目が密になっているのも特徴ですね。 吸水しやすいので、洗った野菜の水切り、食器ふき、フライパンに残った油のふき取りなどに使うと便利です。

「フェルトタイプ」のクッキングペーパー

フェルトタイプのものがクッキングペーパーです。エンボス加工のキッチンペーパーに比べると目が粗く、熱、水、油に強い分厚いペーパーになっています。 電子レンジでの使用にも耐え、料理のあらゆる場面で使用できるので便利。キッチンペーパーはどちらかというと水分や油をふき取る・吸収することに特化していますが、クッキングペーパーは熱に強いので、調理の道具のひとつとして使用することができるのです。

「クッキングシート」との違いは?

もしかすると、名前で間違えやすいのはむしろ「クッキングシート」かもしれませんね。クッキングシートとは、クッキーを焼く・ケーキを焼く、といった場面で使用するクッキング用のシートのこと。名前は似ていますが、こちらは水を通さない紙です。 天板に生地がくっつかないようにしたり、ケーキ型からスポンジを抜きやすいようにしたりするのがクッキングシート。クッキングペーパーとは用途が大きく異なります。

クッキングペーパーで料理が簡単に!便利な使い方

落とし蓋として

煮物を作る際、落とし蓋としてクッキングペーパーを使うことができます。火をつけている鍋で使っても問題がないくらい熱に強く、適度に水分を保持しながら、目が粗いので蒸気は上に逃がしてくれる。穴を開けなくてもいいのでとても便利です。

油切りや油こしに

水分を吸収してくれるので、揚げものの際の油切りにも使えます。また、揚げものに使った油をまた再利用したいとき、油に残った天かすなどを取り除く油こしにも仕えて、一石二鳥です!目が粗いクッキングペーパーは油を通しやすいので、ざるにクッキングペーパーを敷いて上から油を流すだけできれいにこすことができますよ。
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
この記事に関するキーワード

特集

FEATURE CONTENTS