クッキングペーパーとキッチンペーパーは違う?特徴や使い方も

「クッキングペーパー」と「キッチンペーパー」。どちらも料理をする際に使うペーパーですが、どう違うのでしょうか?名前が似ているのでどっちがどっちだっけ……となる方ももしかしたらいるのでは?それぞれの用途と使い方を詳しく紹介します。

2019年4月11日 更新

クッキングペーパーとキッチンペーパーの違い

柄の入ったキッチンペーパー

Photo by Snapmart

だいたいどれも「キッチンペーパー」と呼ぶと思いますが、実はメーカーによっても名前が違いますし、用途もちょっとずつ違います。

「エンボスタイプ」のキッチンペーパー

よくいう「キッチンペーパー」はエンボス加工が施されたものです。パルプ紙で作られたペーパーの表面はボコボコしていて、吸水性に優れています。クッキングペーパーと比べると目が密になっているのも特徴ですね。

吸水しやすいので、洗った野菜の水切り、食器ふき、フライパンに残った油のふき取りなどに使うと便利です。

「フェルトタイプ」のクッキングペーパー

フェルトタイプのものがクッキングペーパーです。エンボス加工のキッチンペーパーに比べると目が粗く、熱、水、油に強い分厚いペーパーになっています。

電子レンジでの使用にも耐え、料理のあらゆる場面で使用できるので便利。キッチンペーパーはどちらかというと水分や油をふき取る・吸収することに特化していますが、クッキングペーパーは熱に強いので、調理の道具のひとつとして使用することができるのです。

「クッキングシート」との違いは?

もしかすると、名前で間違えやすいのはむしろ「クッキングシート」かもしれませんね。クッキングシートとは、クッキーを焼く・ケーキを焼く、といった場面で使用するクッキング用のシートのこと。名前は似ていますが、こちらは水を通さない紙です。

天板に生地がくっつかないようにしたり、ケーキ型からスポンジを抜きやすいようにしたりするのがクッキングシート。クッキングペーパーとは用途が大きく異なります。

クッキングペーパーで料理が簡単に!便利な使い方

落とし蓋として

煮物を作る際、落とし蓋としてクッキングペーパーを使うことができます。火をつけている鍋で使っても問題がないくらい熱に強く、適度に水分を保持しながら、目が粗いので蒸気は上に逃がしてくれる。穴を開けなくてもいいのでとても便利です。

油切りや油こしに

水分を吸収してくれるので、揚げものの際の油切りにも使えます。また、揚げものに使った油をまた再利用したいとき、油に残った天かすなどを取り除く油こしにも仕えて、一石二鳥です!目が粗いクッキングペーパーは油を通しやすいので、ざるにクッキングペーパーを敷いて上から油を流すだけできれいにこすことができますよ。
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aaaharp

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