福島県のご当地グルメ「天ぷらまんじゅう」の魅力に迫る!

サクッとした食感のお饅頭「天ぷらまんじゅう」をご存知でしょうか。福島県や信州、飛騨などで愛されるご当地グルメらしいのですが、その味わいとはどんなものなのでしょうか。揚げまんじゅうとの違いに併わせ、変わった食べ方もご紹介。おすすめの3店も登場します。

2019年3月26日 更新

天ぷらまんじゅうとは

その名のとおり、まんじゅうに衣をつけて揚げた「天ぷらまんじゅう」は、長野県や福島県の会津地方、岐阜県の飛騨地方、東京の一部の地域で親しまれる名物です。ふた口ほどでいただける小さめのまんじゅうが使われ、中はこしあんが定番です。これらの地域では、祭事や来客の際の定番とも言える家庭料理なのだとか。

仏前に供えたまんじゅうを、安全に食べるために油で揚げたのがはじまりとも言われています。

揚げまんじゅうとの違い

呼び名が似たものに「揚げまんじゅう」がありますが、これとはまったく別のものです。

もともとは、和菓子屋さんが売れ残って硬くなってしまったまんじゅうを揚げて食べたのがはじまりと言われており、揚げまんじゅうは衣をつけずに揚げて作ります。

天ぷらまんじゅうのような衣のサクッとした食感はありません。

醤油をつける!? 驚きの食べ方

サクッとした食感と、熱を加えることでより増したあんこの甘みが楽しめる天ぷらまんじゅう。

その食べ方はさまざまで、そのままおやつとしていただくのはもちろん、天つゆや醤油につけるなど、一般的な天ぷらと同様におかずやおつまみとして食べられるんです。

あたたかいお蕎麦にのせたり、ラーメンにトッピングするという食べ方もあるそうですよ♪

銘店で味わう!おすすめ天ぷらまんじゅう3選

1. 郷土料理がいただける「さくら鍋 鶴我」

JR只見線「七日町駅」から車で5分ほどの場所にある「さくら鍋 鶴我」。こちらのお店では、馬肉を使ったさくら鍋や馬刺しなど、会津地方の郷土料理がいただけますよ。店内にはカウンター席やテーブル席をはじめ、ゆったりとくつろぐことができる個室の座敷席も用意されています。
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