ライター : きく

ハンドブレンダーとは

お野菜やフルーツ、そのほか食材を細かく刻んだり、すりつぶしたりすることができるハンドブレンダー。ミキサーやフードプロセッサーと違う点は、それを手に持ってすることができること。ちょっとした調理にも使えるのが特徴です。 お鍋のなかに直接入れて使えるので、洗い物も減らすことができ、スープや離乳食などもかんたんに作ることが可能! ただし、ミキサーよりも「潰す」力が弱かったり、フードプロセッサーよりも「刻む」力が弱いという弱点もあるので、大量の食材を調理するときには工夫が必要です。

フードプロセッサーとの違い

フードプロセッサーはモーターによる刃の回転によって食材を「刻む」「ミンチにする」「こねる」「混ぜる」という機能を持つ調理器具です。テーブルに置いて使うもので、ハンドブレンダーよりも力強く、食材が多くても対応できます。 しかし、ハンドブレンダーとは違い、テーブルや台に置いてしか使えないので、作業する場所や収納する場所を必要とします。 方やハンドブレンダーは、大量の食材を調理するのには向きませんが、コンパクトなので手に持って作業でき、作業スペースうあ収納場所を取りません。

ハンドブレンダーの選び方

性能

ピンからキリまであるハンドブレンダーの価格の差は、「パワー」の差だと言われています。「W(ワット)」の数字が大きいものを選ぶと、より馬力があって、皮がついたもの、種があるものもラクラク扱うことができます。 また、連続でどのくらい動くのかという「連続稼働時間」も注目すべき点。使い勝手がいいのは言わずもがな稼働時間が長いものですが、連続して動かすことで機械の温度が上昇したり過負荷になることがあるので、W数と連続稼働時間のバランスが重要になってきます。

コードの有無

ハンドブレンダーには、従来型のコードをつないで使うことができるものと、充電式のコードレスで使用できるものとがあります。 充電式コードレスのものを使えば、電源装置がない場所やコンセントがすべて埋まっているときであっても使うことができるので便利!機械を動かしている最中にも、コードが邪魔になるということがありません。 フル充電をした上でどれくらい連続で稼働するのかを確認し、自分がどんな場面でハンドブレンダーを使うのかを明確にして、コードの有無を決めるといいでしょう。

安全性

ハンドブレンダーはミキサーやフードプロセッサーと違い、食材を刻んだり潰したりする刃の部分が出ており、稼働中にも直接指や手で触れやすくなっている機種がほとんど。動作中に間違って刃に触れてしまうと、大きな事故になりかねません。心配という人には、安全性に配慮された機種を使うことがおすすめです。 「ロック解除ボタン」や「チャイルドロック」といった特別な機能も、機種やモデルによってついているので確認してみましょう!

アタッチメント

ハンドブレンダーには、より機械を使いやすくするためのアタッチメントが付属しているものがほとんどです。上位モデルになると、一般的な「刻む」作業をする刃以外にも「下ろす」、「細切り」、「薄切り」のアタッチメントも追加できることがあります。 また、基本として泡立て器のアタッチメントも付属していることが多いハンドブレンダー。泡立て器専用のものを購入するより、さまざまな機能やアタッチメントがついたハンドブレンダーを購入するとほかにできる作業も増えるのでおすすめです♪
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