エビに似たnewジャンル!? タカアシガニの味わいや特徴、食べ方まで

水族館で脚が長くて足の部分が白の斑点のカニ、見たことないでしょうか。それが「タカアシガニ」です。見たことはあっても食べたことある方はとても少ないと思います。今回はそんなタカアシガニについて詳しく紹介していきます。

2018年11月26日 更新

タカアシガニとは?

タカアシガニは、日本近海の深海に生息する巨大なカニで、現生の節足動物では世界最大になります。全身が橙色だが、脚には白色のまだら模様が入ります。

脚は非常に細長いが、さらい成体のオスでは鋏脚が脚よりも長くなり、大きなオスが鋏脚を広げると3.8mにも達します。

甲羅は最大で甲幅40cmになり、甲長の方が長く楕円形で盛り上がっていて丸っこいです。体重は最大で19kgにも達します。

タカアシガニの産地

生息地は岩手県沖から九州までの太平洋岸で、東シナ海、駿河湾、土佐湾である。

日本近海の固有種と言われていましたが、1989年に台湾の東方沖で見つかっています。もしかしたら生息地は広がっているかもしれませんね。

タカアシガニの旬

タカアシガニの漁期は港によって異なりますが、通常は9月から翌年の5月頃までです。

寒い時期の方が身が引き締まっていて、カニみその量も増えると言われています。12月から翌年2月くらいがピークで、産地である沼津市戸田では捕れたてが食べられるそうです。

タカアシガニって食べられるの?

水族館でよく見かけられ生きた化石と言われていたり、大正時代には水揚げされても見向きもされていませんでしたが、実は食べることができます。

今では漁が盛んな駿河湾で名物料理と言われています。
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りこぴん

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