ライター : muccinpurin

製菓衛生師

元パティシエです。年に3〜4回東南アジアを旅して現地の食に触れ、料理を勉強するのがひそかな趣味。再現レシピや、料理の基本系の記事をメインに執筆しています。 お料理YouTube始めま…もっとみる

昭和レトロな雰囲気が漂う「やまもと喫茶」

京阪「祇園四条駅」から白川沿いを歩くこと約5分。白と黄色の明るいテントが目印の「やまもと喫茶」があります。 お店の前で迎えてくれる、大きくて真っ赤なコーヒーミルがとてもレトロで、歴史を感じますね。
店内は、カウンターとテーブルを合わせて30席ほど。カウンターでは、マスターと常連さんが仲良く談笑している姿がよく見られます。長い歴史が育んだ、地域の"憩いの場"としても親しまれているようですね。 カウンターの後ろには、歴史を感じるレトロな食器やパッケージの数々。ゆっくりと流れる癒しの時間を楽しみつつ、さっそくメニューを見ていきましょう。

人気の「クリームソーダ」と「レモンスカッシュ」

「やまもと喫茶」に来たら、ぜひ頼みたいのが「クリームソーダ」と「レモンスカッシュ」。小花が描かれた、絶妙なフォルムのグラスに心ときめきます……♪ 窓際の席は日当たりもよく、目の前の緑道をのんびりと眺めながらくつろげる特等席。夏の日差しに照らされるソーダに、つい見惚れてしまいます。アイスが溶けないうちに召し上がれ♪

クリームソーダ

700円(税込)
クリームソーダに欠かせないのが、真っ赤なさくらんぼ。実はソーダのなかに、もうひとつ隠れているんです♪ この真っ赤な色が、レトロな喫茶店ならではですよね。飲み進めるうちに見つけたら、ちょっと得した気持ちになります。 アイスも、バニラビーンズが入った本格派!だんだん溶けて、ソーダがクリーミーになっていく醍醐味を、じっくり味わいましょう。

レモンスカッシュ

700円(税込)
店頭の看板に書かれた「レスカあります」に惹かれて注文する人も多い「レモンスカッシュ」。関西では、レモンスカッシュを"レスカ"と呼ぶのが一般的なんだそうです。 すっきりとした酸味のレモンスカッシュに浮かぶのは、レモンシャーベット。レモンのダブル使いで、一層清涼感がアップしています。 飲んだ方は「グラスもかわいくて、レモンのシュワシュワとしたさわやかさも最高!」と大満足のようです!

ほかのメニューも気になるものばかり!

ドリンクのほかに、フードメニューも充実。軽食系からデザートまで、どれも魅力的で何を注文しようか迷ってしまいそう……。さっそくご紹介します。

焼きたまごサンド

単品 600円(税込)/モーニングセット(サラダ・ドリンク付き) 780円(税込)
「やまもと喫茶」の朝は、午前7時からはじまります。朝早くから来店するお客さんの多くが、モーニングセットの「焼きたまごサンド」を頼むそうです。 ふんわりとやさしい甘さの卵は、焼きたてフワフワ。ほんのり温かいサンドイッチをひと口頬張れば、なんだかホッとした気持ちになります。控えめな味付けに、しっかりとしたバターの風味が絶妙なハーモニー♪ モーニングセットは11時までの提供ですが、それ以外の時間は単品で楽しむことができますよ。

プリン

ドリンク付き 750円(税込)
「これぞ王道!」といった見た目が印象的な「やまもと喫茶」の名物「プリン」。シンプルなプリンは、足高のレトロな器に盛られて気品すら感じます。 たっぷりのカラメルは濃い目の仕上がり。一見固めに見えるプリンも、口に入れた瞬間驚くほどなめらかに溶けていきます。卵の香りがしっかりと感じられるプリンと、濃い目のカラメルは、これ以上ない至福の組み合わせです。

レトロな空間で、癒しの時間を♪

京都で人気の「やまもと喫茶」をご紹介しました。昭和レトロを感じつつ、ゆっくりとした時間が流れる店内で楽しむメニューは、どれも魅力的なものばかりですよ。 京都を訪れた際は、ぜひ「やまもと喫茶」で癒しの時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

店舗情報

■店舗名:やまもと喫茶 ■最寄駅:東山駅から377m ■電話番号:075-531-0109 ■営業時間:7:00~17:00(L.O.16:30) ■定休日:火曜日 ■禁煙・喫煙:完全禁煙 ■wifi:なし ■参考URL:https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260201/26018288/
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※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。店舗によっては、休業や営業時間を変更している場合があります。
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