イタリアンスパゲッティとは?特徴や地域別の呼び方まで

イタリアンスパゲッティと聞くと想像するのはあのオレンジのスパゲッティ、ナポリタンではないでしょうか。間違ってはいないのですが、意外と奥が深かったりするこのスパゲッティ。これであなたも明日からイタリアンスパゲッティ博士です。

2018年11月27日 更新

イタリアンスパゲッティとは一体?

実は日本発祥の料理

イタリアンスパゲッティと聞くとイタリアン発祥!? 外国からきた食べ物と連想しがちですが、実はこのイタリアンスパゲッティは日本発祥、まぎれもない日本の料理だったのです。 イタリアン・パスタとはまた別なのです。今回は意外と詳しく知られていないイタリアンスパゲッティについて詳しく紹介します。

どんな特徴なの?

イタリアンスパゲッティは、材料はスパゲッティにベーコン、玉ねぎ、トマト、マッシュルーム、色合いにピーマンなどをいれます。 全ての具材をトマトケチャップを絡めて炒めて作るのが一般的とされています。ベーコンをハム、ソーセージに変えたり、お好みでタバスコや粉チーズをかけてアレンジをしたりと幅広い世代が楽しむことのできる料理です。

名前の由来について

名前の由来にはいくつか諸説があります。ナポリタンからの連想としてイタリアンスパゲッティとなった説が一番濃厚と言われていますが、それに加えてお皿を板に見立てた上でスパゲッティを「板スパ」と呼び、ダジャレでイタリアンスパゲッティとなったと言われている説もあります。

ナポリタンスパゲッティとは違うの?

イタリアンスパゲッティとはどういったもの?ではナポリタンは?と考えてみるとどちらも同じ料理を想像した方も少なくないと思います。間違いではないのです。 基本的には同じ料理。ではどうして呼び方がふたつもあるのかは地域によって違うからです。あなたの呼び方は、あなたの住んでる地域はどこに分類されるでしょうか。

関東

東京等の関東圏及び東北地方では、具材は変わりませんが、ケチャップを使わずにシンプルに塩と胡椒、場合によっては醤油などの味付けで、油炒めしたスパゲッティのことを「イタリアン」と呼ぶそうです。
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