ライター : aaaharp

紅茶が好き。ライターとして、食だけでなくあらゆる分野のメディアで執筆しています。あちこちにアンテナを張っているので、暮らしに役立つ情報やトレンドをどんどんお届けしていきます。

紅茶きのこって?

紅茶きのことは、東モンゴル原産で、のちにシベリアに渡りロシアで広く飲まれるようになった発酵飲料です。日本でも健康食品として昭和40年代に大流行し、それから数十年、ここ数年またSNSがブームの火付け役となって人気となっているものです。イギリスでは別名「コンブチャ」とも呼ばれています。 紅茶や緑茶に砂糖を入れ、培地で栽培された塊を2週間程度漬け込んで発酵させたゲル状のもので、何なのかを知らなければ気持ち悪く思えるかもしれません。 欧米では、フルーツのフレーバーなどアレンジされて商品化されています。

紅茶きのこの作り方

用意するもの

紅茶に砂糖を入れて発酵させると紹介しましたが、ただの紅茶に砂糖を入れても簡単に作ることはできません。紅茶きのこをつくるための株が必要不可欠です。 ・紅茶きのこ株(マザー) ・耐熱性密閉容器 ・紅茶の葉(ティーバックでも) ・砂糖 ・熱湯

作り方

紅茶を淹れて砂糖を溶かす

まず、熱湯に茶葉と砂糖を入れ、濃いめの紅茶を淹れます。糖分は10%程度。かなり甘くて濃い紅茶を意識してください。

紅茶きのこの株を入れる

次に、紅茶の粗熱をとったら、紅茶きのこマザーや市販の紅茶きのこを入れます。入れるのは紅茶と同量程度のマザーです。 すべての材料を入れたら容器を蓋で密閉するのではなく、キッチンペーパーなどで覆い、輪ゴムで留めて保存します。

発酵させる

ここからはしばらく放置します。表面に膜ができ、酸味と炭酸が出てきたら完成の合図です。冬場は2週間程度待つ必要がありますが、夏場なら数日で完成することもあります。時々スプーンを入れて様子をみつつ管理してみてください。 株が下に沈むことがありますが、問題ありません。
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