目次
小見出しも全て表示
閉じる
ナイキの水筒を選ぶときのポイント
水筒の容量で選ぶ
水筒を選ぶ際に、誰もが真っ先にチェックするのが容量ですね。たとえば、気温が高い夏の時期はよく汗をかくので、大容量のものを用意しておきたいところ。特にスポーツをするときには、サイズが1L以上の水筒があれば重宝します。
反対に寒い時期には汗をかきにくいため、邪魔にならない程度の容量で十分です。小さなお子さんには持ち運びが楽なように、サイズが小さめの水筒を持たせてあげてください。
反対に寒い時期には汗をかきにくいため、邪魔にならない程度の容量で十分です。小さなお子さんには持ち運びが楽なように、サイズが小さめの水筒を持たせてあげてください。
水筒の材質で選ぶ
水筒は材質によって、機能や使い勝手が変わってきます。中に入っている飲み物の温度を長時間キープしたいなら、ステンレス製の水筒が最適です。夏は冷たく、冬は温かく保ってくれます。
また軽いタイプを選びたいのなら、アルミ製やプラスチック製の水筒がおすすめ。保冷・保温効果はありませんが、ちょっとしたお出かけのときなどに、気軽に使えるので便利ですよ。
また軽いタイプを選びたいのなら、アルミ製やプラスチック製の水筒がおすすめ。保冷・保温効果はありませんが、ちょっとしたお出かけのときなどに、気軽に使えるので便利ですよ。
水筒の形状で選ぶ
水筒は形状も選ぶうえで大事なポイントのひとつ。本体の形やデザインはもちろんのこと、飲み口の形にも留意しておきたいところです。
スポーツをするときは手間なくさっと飲める、「ワンタッチタイプ」や「ストロータイプ」がおすすめ。オフィスでは「マグタイプ」を使用するなど、シーンに応じた形状を選んで使い分けましょう。
スポーツをするときは手間なくさっと飲める、「ワンタッチタイプ」や「ストロータイプ」がおすすめ。オフィスでは「マグタイプ」を使用するなど、シーンに応じた形状を選んで使い分けましょう。
【0.5L~】ナイキのおすすめ水筒7選
1. ナイキ「TR ハイパーチャージ ツイスト」
ITEM
NIKE(ナイキ)TR ハイパーチャージ ツイスト(TOKYO)HY3004
¥1,100〜
容量:約710ml サイズ(約):最大径 8×高さ 24cm 材質:トライタン、ポリプロピレン、熱可塑性エラストマー、シリコン 生産国:中国 カラー: ブラック、アンスラサイト、ブライトクリムゾン
※2021年7月17日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
衝撃に強く丈夫なトライタンやポリプロピレンなど、BPAフリーのプラスチックを使用した限定モデルの水筒。黒のボディに「TOKYO」の白文字、そのなかにナイキのスウッシュロゴを赤線で描いてあります。人間工学に基づいたハンドルと、ツイストオフキャップ仕様で開け閉めが簡単です。
2. ナイキ「ハイドレーション ストローボトル」
ITEM
NIKE(ナイキ)サーモス ハイドレーション ストローボトル FHE-500TN 保冷専用
¥1,990〜
容量:約500ml サイズ(約):幅 6.5×奥行 4×高さ 22.5cm、口径 4cm 材質:本体 ステンレス鋼(アクリル樹脂塗装)/フタ・キャップ・ストロー ポリプロピレン/飲み口 シリコン 生産国:中国 カラー:ラベンダー、アクア
※2021年7月17日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
世界ではじめてステンレス製魔法瓶を開発した、「日本酸素」が展開するサーモスブランドの保冷専用水筒です。ラベンダーやアクアカラーの本体に、控えめなナイキロゴを施したスタイリッシュなデザイン。500mlの手頃なサイズと、10℃以下の保冷効力が6時間も続く機能性で定評があります。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
暮らしの人気ランキング