ヒラメとカレイは〇〇で見分けよ!旬や違い・価格の違いも

突然ですが、ヒラメとカレイの違いを見分けられますか?パッと見、よく似ているように見えるヒラメとカレイですが、違いを見分けるチェックポイントが多数あります。今回はヒラメとカレイの生態や見分け方、調理法や旬についてもご紹介します。

2018年6月28日 更新

ヒラメとカレイが似ている理由は?

ヒラメもカレイもヒラメ亜目

ヒラメとカレイは、どちらもカレイ亜目に分類される魚です。

ヒラメは「カレイ亜目ヒラメ科」、カレイは「カレイ亜目カレイ科」に属する魚なので、全く関係がない、というわけではありません。ただし、カレイ亜目だけでも675種。大変多い種類の魚が属しており、目の位置や背びれ、歯などに違いが見られます。

ヒラメとカレイの生態は?

ヒラメとカレイ、どちらも海底で暮らすことの多い底魚性の魚です。海底で目が上になるよう体を横にし、砂や泥に体を隠していることが多いです。

沿岸の浅瀬深海を問わず、分布域が広いことも特徴。砂に潜らない時は、周囲の環境に合わせて体の色を変えることができます。

ヒラメのエサとなるのは、海底に住む小さな魚や甲殻類、貝類など。成魚になると小魚を主食とします。カレイは主にゴカイ類や小型の甲殻類を食べますが、小魚を食べるものもいます。

ヒラメとカレイは見た目が違う!チェックポイントは?

ヒラメとカレイの見分け方でよく知られているのが、「左ヒラメに右カレイ」。

顔を左に向けているのがヒラメ、右に向けているのがカレイ、というものですが、全て「左ヒラメに右カレイ」になっているわけではなく、たまに違う方向を向いている場合があるようです。

一番わかりやすい見分け方は口元!小魚を食べるヒラメは大きな口をしており、鋭い歯を持っていますが、ゴカイなどを食べるカレイは小さなおちょぼ口。歯も小さくギザギザしています。

また、ヒラメの体調は大きいもので80cm~1m。カレイは40cm前後といわれていますが、カレイ科のオヒョウなどは、大きなもので2m以上になったりすることもあるので、口元で見分けるのがよいようです。
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kinako

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