「フランスワイン」の代表する産地と人気銘柄12選

フランスワインと聞くと、なんだかすごく高級なものというイメージを持ちませんか?もちろんなかなか手が出ないような高級なものもありますが、友達とランチのときに楽しめるお手頃ワインも♪ 今回はフランスワインの産地&おすすめ人気銘柄をご紹介します

世界トップクラスの品質「フランスワイン」

一般的に高いとイメージを持つ人が多い「フランスワイン」ですが、実は気軽に楽しめるテーブルワインからお祝いやとっておきの日に飲みたい高価なものまで種類が豊富にあるのが魅力!

ワインの生産量がイタリアに次いで2位というワイン王国のひとつとして、世界中から愛されるワインを生産している国なんです。今回はフランスワインの有名な産地や銘柄についてまとめてみました♪

国を挙げて品質向上に取り組んでいる

私たちが日頃口にする、市場に出回っているフランスワインのほとんどが、「原産地呼称統制」と呼ばれるフランス独自のワイン法「AOC(Appellation d'Origine Contrôléeアペラシオン・ドリジーヌ・コントロレ)」をクリアしているものです。

各産地ごとに個性をいかしたワイン作りができるように区分分けされています。「AOC」「VDQS」「Vin de Pays」「Vin de Table」という4つに分けられ、地名が狭い区域になるほど高級ワインになります。

フランスは全土にワインの産地があるので、ブドウや産地の個性が守られるこの法律は、品質の高い、個性的なフランスワインを流通させる上でとても大切な役割を担っています。現在、フランス以外の国でもこのような法律を設けて品質を管理し始めているそうですが、フランスほど厳密に行っている国はないそうです。

代表するワイン産地

ワインと言えばフランス、という直接的なイメージを持つ人は多いはず。先ほども言ったように、イタリアに次いで2番目に高いワインの生産量を誇る国。フランス全体の気候は比較的温暖で、一見ワイン作りには適していないように見られます。

フランス全土に広がるワインの産地を10の地域に分け、気候や条件に合わせたワイン作りを徹底することで、それぞれの産地やブドウのよさを引き出すワイン作りに成功。国を挙げて品質向上に取り組んでいるからこそ、世界から評価が高いワインを作り続けることができるんですね!

フランス南西部に広がる「ボルドー」

赤ワインが有名

「ボルドーワイン」と聞くと、真っ先に頭のなかに浮かぶのは赤ワインという人が多いのでは?ボルドーではほかにも白ワイン、貴腐ワイン、ロゼワイン、スパークリングワインなども作っていますが、圧倒的に赤ワインの生産量が多く、全体の90%を占めています

使用されるぶどうの特徴

ボルドーでは、赤ワインに使うブドウの品種を「カベルネ・ソーヴィニヨン」「メルロー」「カベルネ・フラン」「マルベック」「プティ・ヴェルド」という5種類に定めています。そのなかでも、甘くてまろやかな口当たりがやさしい「メルロー」、タンニンのしっかりとした味を楽しめる「カベルネ・ソーヴィニヨン」の2種類で作られたワインが多く市場に出回っています。

格付け方法

ワインはその重要度により第1級から第5級(グラン・クリュ)にランク付けされます。ボルドーでは、ひとつの畑を醸造所(シャトー)が所有しており、シャトーに対する格付けがワイン銘柄を特定するものになります。

人気のボルドーワイン種類と銘柄3選

1. 赤ワインだけの産地で作られた1本「シャトー フォントニル」

世界中のワイナリーでコンサルタントとして活躍するミシェルロラン氏が所有するシャトーで、最も力を入れている赤ワイン。フロンサックとは、ドルドーニュ川の右岸に広がるリブルネ地域に位置する村名AOCのこと。品質のいい赤ワインを多く作っていますが、コスパのいい金額で購入できるボルドーワインとして人気です。

2. 世界的人気を誇る「シャトーラネッサン」

ボルドーの格付けが見直されれば、必ず5級のうちに入るに違いないと言われているボルドーワイン「シャトーラネッサン」。黒系果実と樽の渋みが混ざり合った風味が感じられ、良く熟した柔らかいタンニンと果実味の共演が楽しめる1本です。

3. 飲み頃を出荷「シャトー ラ・カルドンヌ」

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きく

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