ほろほろしっとり♪「マカデミアナッツ」の魅力とおすすめ10商品

ナッツの栄養がすごい!と話題ですが、今回は「マカダミアナッツ」に注目。実は、最初は今のような食感ではなかったのだとか……その誕生秘話や、カロリーや栄養なども徹底解説。ハワイを思い出すあの商品など、おすすめの10選と一緒にご紹介します。

2018年11月22日 更新

マカデミアナッツはおいしくて栄養も豊富!

マカデミアナッツとは

オーストラリア・クイーンズランド州が原産地。ヤマモガシ科の常緑樹であるマカダミアになる、直径2cmほどの殻果(=ナッツ)で、「クイーンズランド・ナッツ」とも呼ばれ、食用になります。

食感は歯ごたえがありながらやわらかく、歯で砕くとほろほろと崩れます。ややしっとりとしていて、味は淡白です。パーム油と食塩で味付けしたものや、チョコレートでコーティングしたものが人気で、砕いて焼き菓子の中に入れたりと需要はさまざまです。

今のマカデミアナッツの誕生秘話

オーストラリア原産のマカダミアナッツは、先住民族であるアボリジニの間でも好んで食されていたといいます。1880年代はじめには、ハワイで栽培が盛んだったさとうきびの防風林用としてマカダミアがハワイに移植されました。

マカダミアナッツの食用としての価値が明らかになると、原種は甘みや脂肪分が乏しかったこともあり、1921年にハワイ大学で商業向けの生産を目指した品種改良の研究が始まりました。20年にもおよぶ努力の果てに、今のやわらかく脂肪分の多いマカダミアナッツの商品化に成功したとされています。

マカデミアナッツのカロリーと栄養

カロリー

マカダミアナッツのカロリーは、ひと掴み15個分(約30g)で、216キロカロリーです。お茶碗一杯分の白米140g(約235キロカロリー)と同じくらいですね。

栄養

ビタミンやミネラルが多いとされるナッツ類ですが、マカダミアナッツも豊富に含まれるんですよ。100gあたりにつきビタミンB1は0.21mg、マグネシウム94mg、女性が不足しがちな鉄分は1.3g、肌のためのナイアシンは2.1mg、食物繊維も6.2gとたっぷり含まれています。マカダミアナッツは、からだのために必要な栄養素を手軽に摂取できる食べ物なんですよ。
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調理師/mau_naka

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