【料理上手のお弁当 vol.2】おがわひろこさんの物語

「お弁当」作りが得意なインスタグラマー100人でつなぐリレー連載。お弁当箱という限られた空間に、自分だけの小宇宙を表現する「料理上手」さんたち。今回は、お弁当の著書もある、おがわひろこさんが登場します。

今日の料理上手さん

今日の料理上手さん

おがわひろこさん/macaroni【お弁当】アンバサダー

どこにでもある食材で、簡単かつ時短でできるシンプルな朝ごはんやレシピを日々更新中。むりをしない、等身大のお弁当が得意。著書に『ranmama-kitchen**みんなが喜ぶお弁当』がある。

だから、やっぱりお弁当が好き

だから、やっぱりお弁当が好き

Photo by @hiroogw

ーーお弁当づくりを好きになったきっかけや、出来事を教えてください。
「子供たちが小さい頃は、夫だけに作っていたお弁当ですが、今では夫・娘・息子と毎日3つのお弁当を作っています。どうせ作るなら、毎日おいしく食べてほしいので、作り置きもお弁当に必ず入れることのできるおかずを考え作るようにしています」
だから、やっぱりお弁当が好き

Photo by @hiroogw

「毎日残すことなく食べて帰ってきてくれる家族に、これからも喜んでもらえるお弁当を作っていきたいので、飽きずに食べてもらえるお弁当作りを頑張っていきたいです。日々精進ですね(笑)」

「お弁当」のこだわり、あれこれ

「お弁当」のこだわり、あれこれ

Photo by @hiroogw

ーー日々お弁当を作るうえで、心がけていること、大切にしていることを教えてください。
「なるべく多くの野菜を摂ってほしいので、旬の野菜を使ったおかずをたくさん入れるようにしています。味付けはワンパターンになりがちですが、いろんな野菜を組み合わせて野菜一つひとつの味や風味などを生かした野菜のおかずを入れ、彩りもきれいになるように心がけています」

たどり着いた、このひと箱

ーー愛用のお弁当箱を教えてください。

大館曲げわっぱ

大館曲げわっぱ

Photo by @hiroogw

「曲げわっぱの一番の魅力は、どんなおかずを詰めてもおいしいそうに見えることです。揚げ物や汁気が強いものは大丈夫なのかと心配なかたもいるかと思いますが、使い始めて6~7年経つわたしの曲げわっぱは、今も新品同様です。これからもわたしのお弁当作りを楽しくおいしくお手伝いしてもらおうと思います!」

ITEM

大館曲げわっぱ

サイズ:19cm×12cm×高さ6cm

¥8000 ※2018年6月7日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。

わたしにとっての名作劇場

ーーこれまで作ったなかで思い出に残っていたり、傑作だったりするお弁当はありますか?

いつかの体育祭弁当

いつかの体育祭弁当

Photo by @hiroogw

「末っ子ちゃんの体育祭のときに作ったサンドイッチ弁当です。日頃からサンドイッチが大好きな末っ子ちゃんのためにこの日はいろいろな種類のサンドイッチをたくさん食べてもらい、午後からの競技も頑張ってもらいました!甘さ控えめなあんこを挟んで作ったあんバターサンドなど、普段あまり作らないサンドイッチが好評でした」

頼れるレギュラー選手たち

ーーお弁当づくりに欠かせない、定番のおかずを3つあげるとしたら?

塩唐揚げ

塩唐揚げ

Photo by @hiroogw

「ごはんがとても進むおかずなので、毎日入れても喜ばれるおかずはやっぱり唐揚げです。塩唐揚げは、塩麹と塩を組み合わせ、にんにく、醤油、酒と少しの砂糖(隠し味)の下味に漬け込み、片栗粉をつけて、カリッと揚げて作っています。

塩麴を入れることで鶏肉のくさみも消え、冷めても柔らかく食べやすい唐揚げになります。塩麴を入れると焦げやすいので、弱火で揚げはじめ仕上げに中火~強火にし、カリッと揚げると見た目もおいしい塩唐揚げになります」

煮込みハンバーグ

煮込みハンバーグ

Photo by @hiroogw

「前日からトマト缶を利用して、じっくり煮込んだ煮込みハンバーグが人気です。トマト缶、コンソメ、ケチャップ、ソースなどで入れて目分量で作っていますが、毎回なぜか同じ味になるミラクルが起こります(笑)。しめじやコーン缶なども入れ、一緒に煮込むことでおいしい味が出て、見た目もきれいになります。

お弁当に入れるときは、ワックスペーパーを2重にして包み込み、絶対にほかのおかずにソースがつかないように完全装備して詰めるようにしています!」

鯵フライ

鯵フライ

Photo by @hiroogw

「魚好きな夫と息子の為に魚おかずも多めに作るようにしています。鯵を下処理するのは、かなり大変ですが、無心になり半日がかりで作業しています(苦笑)。お弁当の蓋を開けたとき、ど~んと鯵フライが乗っているとインパクトもあるので、詰めるのではなく、思い切ってごはんの上にのせるのもアリですよ」

「お弁当」をもっと楽しく

「お弁当」をもっと楽しく

Photo by @hiroogw

ーーお弁当づくりが苦手な方に、どうしたらお弁当づくりが楽しくなるか、アドバイスをお願いします。
「お弁当の詰め方などたくさんのインスタグラマーさんのお弁当を見て、ワンパターンになりがちな我流の詰め方を工夫したり、作ったことのないおかずに挑戦することで、わたし自身のお弁当おかずの引き出しが増え、日々のお弁当作りが楽しくなっているような気がします。これからもお弁当作りがただの作業ではなく、わたし自身も楽しく向き合っていける家事になればいいなと思います」

今、気になる「料理上手さん」

ーー日頃参考にしている「お弁当」が得意な料理上手さんを教えてください。
今、気になる「料理上手さん」

まる子さん

「とにかく全て手づくりで温かみを感じるお弁当を作られています。」
次回はまる子さんに「お弁当」のこだわりを教えていただきます。どうぞお楽しみに♪

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