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プラスチックタイプと真空断熱タイプの違い
プラスチックタイプ
プラスチックタイプのストローマグは、やはり軽量であることが大きなメリット。容量250mlの商品を比べた場合、真空断熱タイプは本体重量約200gであるのに対し、プラスチック製のほうはたったの100g程度と、約半分の重さです。
お子さまが使いやすいのはもちろん、お母さんも持ち運びやすく、万が一落としてもケガやダメージは少なめ。お値段もリーズナブルでいいことずくめですが、真空断熱タイプに比べて保冷効果がやや弱いというデメリットがあります。
真空断熱タイプ
真空断熱タイプはプラスチック製に比べて圧倒的に保冷効果が高く、長時間の持ち運びでも飲みものの冷たさをある程度キープしてくれます。表面に結露もつかず、カバンの中が濡れたり、使用時に手が滑ってしまう心配もありません。
本体重量はプラスチックタイプよりもやや重く、食器洗浄機が使用できないというデメリットもありますが、スペアのストローが付いていたり、デザインもキャラクターものがそろっていたりと、メリットは多めです。
サーモスのおすすめストローマグ4選
1. トレーニング用マグに「サーモス ベビーストローマグ イエロー」
ITEM
サーモス ベビーストローマグ イエロー
¥1,130〜
容量:250ml
※2019年12月20日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
プラスチック製のストローマグの中で一番小さいのがこちらの商品。とにかく軽くて使いやすく、お値段もリーズナブルなので、お子さまのトレーニング用マグにぴったりのひと品です。カラーは、ピンク、ブルー、イエローの3種類がありますが、性別がまだわからない時期に購入するならこちらのイエローがおすすめ。
2. 飽きの来ないシンプルデザイン「サーモス 真空断熱ベビーストローマグ ピンク」
ITEM
サーモス 真空断熱ベビーストローマグ ピンク
¥2,250〜
容量:290ml
※2021年1月28日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
飽きずに長く使えそうなシンプルなデザインの真空断熱ストローマグ。多すぎず少なすぎない適度な容量と、ボディグリップにさりげなく描かれた動物柄がなんともかわいらしいひと品です。色違いでブルーも販売されているので、男の子ならこちらもどうぞ。
3. 容量たっぷりめ「サーモス 魔法びんベビーストローマグ ブルー」
ITEM
サーモス 魔法びんベビーストローマグ
¥3,187〜
容量:250ml
※2019年12月20日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
子供は汗っかきなので、多めに飲みものを持ち歩くに越したことはありません。こちらは、長時間のお出かけでも安心な、容量たっぷりめサイズ。ハンドルは取り外しが可能で、お子さまの成長に合わせて使い分けができます。同タイプで、ピンクとイエローもラインナップ。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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