「製パン型」の選び方を徹底解説!種類別おすすめアイテム20選

パン作りに使う「製パン型」は意外と種類が豊富です。スクエア型にラウンド型など、今回はパン型の種類を解説しつつ、おすすめの商品20選をご紹介しちゃいます。かわいいパンが焼けるユニークな型も登場しますので、最後までどうぞお見逃しのないように♪

パン型の主な種類

スクエア型

食パンを焼くときに使用するのがスクエア型です。フタとセットになっており、フタを閉めて焼くと四角い食パンに、フタを外して焼くと山型食パンになります

長方形の1斤型を始め、1.5斤型と2斤型も主要ですが、真四角の食パンが作れるキューブ型や、小さな食パンが焼けるミニ型、細長い食パン用のスリム型など、バラエティも豊富。素材も、アルタイト製やステンレス製、シリコン製などさまざまにラインナップしており、用途や好みによって選べるようになっています。

ラウンド型

円筒型のパンを作るのに使うのがラウンド型です。「トヨ型」とも呼ばれており、型の側面がボコボコと波打っているのが特徴的。生地が膨らんでも型が開かないように、ストッパーがついています。

ラウンド型で焼いたパンは見た目がとてもおしゃれで、表面がカリカリに焼けるのが最大のポイント。いつもとちょっと違うパンを焼いてみたいという方には特におすすめです。スクエア型同様、サイズや素材もさまざまに取りそろえられています。

発酵カゴ

フランスパンやカンパーニュなどを作る際に使用する籐(ラタン)製のカゴが発酵カゴです。その中でも、型に布張りをしてあるものが「バヌトン」、布張りのないものが「シンペル型」、もしくは「コルプ型」と呼ばれています

スクエア型やラウンド型と違って、パンを焼くときに使うのではなく、パンを発酵させる際に使用するのが特徴です。生地の表面に縞模様ができるのも、発酵カゴ特有の持ち味とされています。型の種類には丸型、小判型、オーバル型があり、サイズも大・中・小とさまざまです。

素材もいろいろ

アルタイト(アルスター)

プロのパン職人も多く使っているのがアルタイト製のパン型です。スチールにアルミをコーティングした素材で、熱伝導率の高さと型離れのよさが最大の持ち味

使い始めは若干生地がくっつくこともありますが、最初に空焼きをし、繰り返し使うごとに型離れがよくなっていきます。重量が重いのが唯一のデメリットです。

アルミ

アルミ製のパン型は、軽量かつお手入れも簡単なので、初心者でも扱いやすいのが一番のポイント。ただし衝撃には弱いので、落としたりぶつけたりしないように注意が必要です。

錆びにくい性質ではありますが、酸に触れたり水気がついたままにしておくと、アルミニウム特有の腐食が起きてしまいます。中性洗剤で洗った後は、しっかりと乾燥させてから保管するようにしましょう。

ステンレス

耐酸性があり、錆びにくいとされているのがステンレス製のパン型です。しかし熱伝導率がほかの素材に比べて低いので、ものによっては型に生地がこびりついたり、焼き上がりに時間がかかってしまうことがあります。

丈夫とはいえ、やはり水気は禁物。使用後は洗剤でよく洗い、完全に乾かしてから保管しましょう。

シリコンゴム

シリコンゴム製のパン型は、金属と違って錆びないのが最大の魅力です。素材が柔らかいため型から外すのも簡単ですが、その分傷がつきやすく形が変わりやすいので、研磨剤やタワシでこすったり、重いものを上から重ねたりしないように気をつけましょう。

扱いやすさの面ではピカイチですが、熱伝導率が低く、きれいな焼き色が出ないのがデメリットです。

フッ素加工

パン型の内側にフッ素加工が施されているタイプは、型離れがよく、空焼きも必要としないのが一番のメリットです。

手入れも簡単なので初心者向けですが、焼き色はつきずらいので、本格的なパンを焼きたい方には不向きとされています。傷がつくと表面の加工が剥がれてしまうので、やさしく扱うようにしましょう。

定番のスクエア型◎おすすめパン型5選

1. ベーシックタイプ「アルタイト食パン型 1.5斤 フタ付」

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pomipomi

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