韓国焼酎は日本の焼酎とどう違う?特徴と人気おすすめ焼酎6選

緑の瓶が印象的な韓国焼酎。韓国ドラマでよく登場し、日本のスーパーでも見かけることが多くなりました。そんな韓国焼酎、日本の焼酎とは何が違うのか、本場ではどんな飲み方をするのかなど、韓国焼酎をおいしく楽しむ方法を探ってみました。

2018年10月31日 更新

韓国焼酎の特徴

原料がひとつではない

今回紹介するのは韓国焼酎。スーパーでもよく見かけるので、飲んだことのある方は多いのではないでしょうか。

日本にも焼酎はたくさんありますが、韓国焼酎と何が違うのかというと、一番大きなところは原料となる穀物の種類です。日本の焼酎には麦、芋、米など複数の穀物を使用したものがありますが、どれもひとつの穀物だけに特化した焼酎。麦なら麦だけを使った麦焼酎、といったように、原料となる穀物は1種類であることがほとんどです。

一方、韓国で「ソジュ」と呼ばれる焼酎の原料には米、麦、サツマイモ、タピオカ、トウモロコシなど。これらを複数混ぜて焼酎を造っているんです。

希釈式焼酎が主流!

ほかにも違いがあります。焼酎の造り方には、「希釈式」と「蒸留式」があります。日本では「甲類焼酎」と呼ばれるものがもともと希釈式焼酎と呼ばれ、「乙類焼酎」と呼ばれるものが蒸留式焼酎にあたります。

韓国焼酎にも蒸留式焼酎はありますが、主流は希釈式焼酎。アルコールを水で希釈して造る焼酎です。この希釈式のほうが大量生産しやすい製法といわれています。

アルコール度数やカロリーは?

韓国ドラマなどを観ていると、頻繁に焼酎が登場します。定番の「チャミスル」をはじめ、緑色の瓶で出てくることが多いですよね。ドラマでは登場人物がこれをがぶがぶ飲むので、アルコールはきつくないのか、と気になるところですが、ほとんどが15から20%程度。日本の焼酎よりも度数は低めで飲みやすいことがわかります。

韓国焼酎ももともとは度数が高かったといいますが、近年メーカー各社は競って度数を低くしていき、15から20%程度に落ち着いたそうです。

韓国はお酒が強いというイメージがありますが、焼酎は意外と飲みやすくなっていたんですね。
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aaaharp

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