小ぶりでも旨い!「せいこ蟹」のおいしい食べ方&通販サイト3選

ぷりぷりとした身がおいしい蟹。小ぶりながらファンの絶えない「せいこ蟹」をご存知でしょうか?セコ蟹や香箱蟹としても知られるせいこ蟹。その特徴やお味、旬のシーズンにおいしい食べ方、そしておすすめの通販サイト3選をご紹介します。

濃厚!おいしい!一度は食べたい「せいこ蟹」

せいこ蟹(セコ蟹・香箱ガニ)とは

メスのズワイガニのことを「せいこ蟹」と言います。 オスのズワイガニに比べるととても小さく身も少なくなってしますが、タマゴをたくさん抱えており、蟹ミソもたっぷりと入っていてとっても人気なんですよ。

水揚げされる地域によって呼び方が変わるのも特徴で、福井県では「せいこ蟹」、鳥取県・島根県・兵庫県・京都府などでは「セコ蟹」と呼ばれ、石川県では「香箱ガニ」「甲箱ガニ(こうばこガニ)」とも呼ばれるそうですよ。

せいこ蟹の味わい

メスはオスに比べると体が小さく身は少なめですが、その分味は濃厚なんです。また、先にも触れたとおり、せいこ蟹には内子といわれる未成熟のタマゴがお腹の中にたくさん、外子といわれるタマゴもお腹の外に抱えていて、オスのズワイガニには無い味わいがあり人気となっていますよ。

せいこ蟹が獲れる地域

“せいこ蟹”と呼ばれるのは、福井県で採られたズワイガニのメスだけ。そんな国産のせいこ蟹を含むズワイガニは、主に北海道沖から日本海で水揚げされるほか、太平洋側でも獲られています。

ズワイガニがいちばん多く獲られるのは兵庫県で、次いで鳥取県となり、この2県で全体の50%以上を占めます。そして石川県、福井県と続き、この4県で国産の80%弱を水揚げ。太平洋側の福島県も水揚げ量7位を誇っていますよ。

2ヶ月限定?せいこ蟹の旬のシーズン

ズワイガニは種の保存のために保護され、獲ることができる時期が決められています。水揚げ時期が旬の時期と考えてくださいね。富山県から西の海域での解禁日は毎年11/6、中でもメスは産卵に入る前の年明け1/10までのたった2ヶ月と限られ、オスは3/20までとされています。

一方、新潟から北側の海域では一足早く10/1が解禁日となり、オスメスどちらも5/31までと長く設定されています。ただし大きさには制限があり、幅9cm未満のオスと未熟なメスの漁獲は禁止とされているんですよ。

せいこ蟹のおいしい食べ方

濃厚な味わいが特徴のせいこ蟹は、ボイルしてそのままいただくのがおすすめ!また、お鍋に入れたり蟹汁にするなど、お出汁をとるのもとてもおいしいと評判です。地元では、せいこ蟹をそのまま入れたお出汁がおいしい「せいこ蟹ラーメン」も人気なのだとか。

蟹ミソも多いので、内子を蟹ミソと混ぜて食べるのも濃厚な旨みで、おすすめですよ。蟹好きの方の中には、オスよりもメスのせいこ蟹を好む方も多いのだそうです。

せいこ蟹の大きさと値段

大きさ

他の蟹と比べてもスリムなのが特徴のズワイガニ。中でも一度産卵すると成長が止まってしまうメスは、ズワイガニのオスが約40cmあるのに比べると、15cmから20cmと小さめ。その違いは見た目にも一目瞭然です。重さは最大でも300gまでで、150gから200gほどのものが一般的です。

値段

立派なものになると1kgあたり5千円から8千円するものもある蟹。ズワイガニのオスに比べてもかなり小さいせいこ蟹なので、大きなものは1杯数千円するものもありますが、一般的な小型のせいこ蟹は数百円とお安く販売されています。場合によっては、箱単位で数千円で販売されていることもありますよ。

せいこ蟹のおすすめ通販サイト3選

1. 北海道産「道産ネットミツハシ」

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mau_naka

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