「茶こし」のおすすめ5選!選び方や適した素材を徹底解説

おいしいお茶に欠かせない茶こし。形も素材もさまざまですが、お茶の種類によって使い分けることが、おいしいお茶をいれられるポイントでもあります。日本茶と紅茶、それぞれにおすすめの茶こしや、素材・形、おすすめ商品をご紹介します。

2018年5月11日 更新

茶こしの選び方は?

緑茶におすすめの茶こし

日本茶の茶こしは、急須の中にセットして使うものがほとんどです。また急須の胴体に穴を開け茶こしとした、急須と茶こしの一体型もあります。茶こしも急須もさまざまなタイプがありますが、煎茶などの緑茶には、茶葉がしっかりお湯に浸けられる茶こしがおすすめ。お湯の中で茶葉がよく開き、おいしいお茶を飲むことができます。

また、深蒸し煎茶は目の細かい茶こしを使用しましょう。製茶の際、時間をかけて蒸す深蒸し煎茶は、茶葉が細く繊維が壊れやすいという特徴があります。茶こしの目が粗いと茶葉が詰まってしまうため、目の細かいメッシュタイプがおすすめです。

茶こしの素材もいろいろありますが、金属製の茶こしは茶葉が通りにくいので、深蒸し煎茶や粉茶には金属製の茶こしが向いています。

紅茶におすすめの茶こし

紅茶に欠かせない道具のひとつ、ティーストレーナー。ティーポットは急須と違い、ポット内に茶こしはありません。紅茶の茶こしは、ポットの紅茶をカップに注ぐ際、茶葉が入らないように使われます。

ティーカップの上に置くタイプ、回転式、茶葉を入れてティーバックのように使うものなどがありますが、どれも実用性だけでなく、品のよさを感じられるものばかり。

ティーカップに置くタイプは安定感があり、茶こしとは別に、滴を受け止める受け皿がついています。回転式は、茶こしと受け皿が一体になったもの。ティーバックタイプは、ハート形や家の形などかわいらしいデザインのものもあります。

茶こしの種類はいくつある?

持ち手がついた茶こし

急須でもティーポットでもよく使われるのが、持ち手がついた茶こしです。手で持って使うほか、大きさにもよりますが、湯のみやカップのふちに置いて使うことも可能。何杯もお茶を入れる場合、茶こしに溜まった茶葉を捨てなければなりませんが、持ち手タイプは手間もかからず苦になりません。

また、茶こしが湯のみにぴったり入る場合、茶こしに直接茶葉を入れ、その上からお湯を注ぎお茶をいれることができます。この場合、茶葉が浸かるくらいお湯を注ぎ、茶葉が開くまでしばらく待つのがポイント。1人でちょっと飲むだけの時や、急須を洗うのが面倒という時におすすめです。
1 / 4
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

特集

FEATURE CONTENTS

WRITER

kinako

カテゴリー

CATEGORY

ランキング

RANKING

毎日更新!SNSで逃さずチェックしよう