食事は自炊が基本!

節約のためには、なるべく家で自炊することを心がけましょう。基本的に自炊をしていれば、最初に設定した食費の目標金額で抑えられることが多いです。 たとえば、上で挙げたように1週間の食費を5,000円と考えると、1日およそ700円。1食にして230円程度。これでもおかずを作り置きしたりすればもっと節約できます。浮いたお金を外食に充てることもできますよね。 一方、お昼のお弁当をコンビニのお弁当やお店のランチに変えたとすると、予算はだいたい安く見積もって500円。平日だけだとしても、20日で10,000円もかかってしまう計算になります。これだけで1ヶ月分の食費予算の半分を消費してしまいます。これが自炊したお弁当であれば、半分以下に抑えることが可能です。

低価格の食材を上手に活用

食費をできるかぎり抑えたい場合、低価格の食材を料理に取り入れて活用するのがおすすめです。最近では冬場の野菜高騰が問題になっていましたが、天候に左右されない環境で育つもやしや豆苗などは価格が年中安定しており、低価格で手に入ります。 もやしは200gで50円しないこともあり、豆苗は1パック100円程度で、一度使ってもまた生えてくるためコスパがいいです。 お肉では、高い牛肉よりも鶏肉を、なかでもとりわけ安い胸肉を選ぶのがいいですね。胸肉は100gあたり40円程度が相場です。胸肉はもも肉に比べてパサパサしておいしくない印象がありましたが、最近ではサラダチキンなどで人気です。おいしく食べられる工夫をしてみましょう。

作り置きおかずを取り入れて

毎日、毎食自炊をするのは大変です。ところどころ手を抜いて休むことも大事。毎食分作っていては食材のロスが多いこともあります。バランスのいい食事を心がけるためにも、比較的長期保存できるような作り置きおかずを作ると便利です。 例えば、ひじきの煮物や漬物、切り干し大根のサラダなど、野菜を中心とした常備菜を作り置きしておきましょう。ものによっては冷凍保存できるので、時間があるときにたくさん作っておくといいですよ。

キッチンのガス代節約術

レンジをうまく取り入れる

ガス代の節約はかなり重要です。電気代よりもかさむことが多いですよね。そこで、まずはガスコンロだけでなく電子レンジを調理に活用し、ガスコンロの使用を減らすのがおすすめです。 シリコンスチーマーなどの耐熱容器を使用すれば、ゆでる・煮るなどの工程は電子レンジで片付きます。パスタだって電子レンジでゆでることができます。時間がかかる野菜の下茹でなどは、電子レンジで加熱したほうが短時間、低コストで済むことが多いです。電子レンジをうまく取り入れてみてくださいね。

火加減に注意する

ガスコンロを使用する場合は、火加減に注意しましょう。家庭料理の多くはそれほど火力を必要としません。コンロの火をつけると自動的に強火になりますが、調節して中火から弱火で使用するようにすると節約できます。 火加減は、鍋から火がはみ出さない程度にしましょう。鍋底から火がはみ出すほどの強火はもったいないだけです。強火での調理は失敗にもつながりやすいので、基本的に弱火で調理することを心がけましょう。
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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