「煎茶」ってどんなお茶?種類やおいしい淹れ方・保存方法も

私たちが毎日のように飲んでいる緑茶や煎茶。なにげなく飲んでいるけれど、種類や淹れ方、保存方法について詳しく知っていますか?正しい方法で保存し、ひと手間かけて煎茶を入れ、気心知れた家族や友人とほっこりおいしい煎茶タイムを楽しみましょう。

2018年5月11日 更新

煎茶とは

煎茶の特徴

日本で一番身近で馴染みがあり、もっともポピュラーな緑茶を煎茶と呼びます。

煎茶は芽が出てから摘み取られるまで日光を遮ることなく栽培されます。この茶葉を熱処理して葉の形を整えられるため、カテキンを多く含み渋みを感じやすいお茶なのです。

煎茶の製法は、このたっぷり光合成をした茶の芽を蒸し、時間をかけて水分が均等になるように揉みながら熱風で攪拌し乾燥させます。針の形に調え、茎などを取り除けば最後に火を入れ香りと味を引き出せば完成です。

さっぱりとした爽やかな香りと程よい渋みが特徴の煎茶!食事中にも、食後にもいつでも味わうことのできるすっきりしたお茶なのです。煎茶は蒸し時間によって味の濃さや香りを調整できますよ。

緑茶と煎茶の違い

私たちが普段なにげなく飲んでいるお茶はほとんどが緑茶です!緑茶と言ってもたくさんの種類があり、栽培方法や製造方法でいろんなお茶が私たちを楽しませてくれます。

実は緑茶の茶葉は全て同じ!煎茶は緑茶の一種なのです。製造工程を変えることで玉露や抹茶、ほうじ茶に番茶……煎茶ができあがります。そして驚くことに紅茶や烏龍茶も同じ茶葉から作られるのですよ♪

緑茶の中でも煎茶は不発酵茶と呼ばれる緑茶に分類されます。不発酵茶は、摘み取った茶葉を加熱し、発酵を止めるのです。こうすることで成分が変化することを止め、きれいな緑色に発色します。

煎茶の種類

製造工程の中に蒸熱という工程があり、蒸し時間によって煎茶の種類は分類されます。煎茶とひと言でいっても色や味、香りが違ってくるのでお好みの煎茶を楽しんでくださいね。
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riku_mama

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