特別純米酒

特別純米酒は精米歩合60%以下、または、特別な製造方法で造られた純米酒を指します。精米歩合60%とは、外側を40%も削ったお米を使用して造った純米酒ということ。 さらに、精米歩合を満たしていなくても、特別な方法で造った純米酒であれば「特別純米酒」を名乗れるようになっています。特別な製造方法とは、華やかな香りを得るための長期発酵や特別な搾り方など、純米酒よりもさらにひと手間加えた製造方法を意味しています。

純米吟醸酒

純米吟醸酒は精米歩合60%以下のお米を使い、吟醸造りで造った純米酒のこと。吟醸造りとは、低温でじっくりと発酵させる手法のことで、吟醸香と言われる吟醸酒特有のフルーティーな香りを引き出す造り方です。 純米吟醸酒の魅力は華やかな香り。口に含んだとたんに広がるお花のような香りを楽しむために、10度前後に冷やしていただくのがおすすめです。

純米大吟醸酒

純米大吟醸酒は精米歩合が50%以下。純米吟醸酒と同じく吟醸造りの純米酒を指します。純米吟醸酒と比べ、お米の精製度合いが高いことから、より洗練された香りと味わいが期待できる最高級の純米酒です。 「幻のお酒」と言われる名品が多いのも純米大吟醸酒の特徴。上品でやさしい香りと深い味わい、純米大吟醸酒を楽しむには冷やがおすすめです。最初はおつまみなしで、じっくり味わっていただきたい逸品です。

初心者におすすめの人気純米酒8選

1. くせのない純米酒「大七 生もと純米」

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大七 生もと純米

¥2,300〜

産地:福島県

※2021年1月28日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
くせのない味わいで、初心者にも楽しめる純米酒が「大七(だいしち) 生もと純米」。白桃を思わせる上品な香りと豊かなコクが魅力です。おすすめは常温かぬるめの熱燗。熱燗にすると、旨みがより膨らむと評判です。

2. 飲んでよしコスパよし「越後桜酒造 純米酒」

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越後桜酒造 純米酒

¥1,469〜

産地:新潟県

※2020年7月10日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
新潟県の「越後桜酒造 純米酒」、中辛口で引きしまったコクがあり、シンプル。日本酒初心者にも飲みやすいのが魅力です。とくに冷やすとスイスイ飲めて、飲みすぎが心配なほど。また、コスパがいいのも人気の秘密です。

3. ハマる人続出⁉︎ 「賀茂金秀 特別純米 原酒13」

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賀茂金秀 特別純米 原酒 13

¥1,595〜

産地:広島県

※2021年1月28日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
フレッシュ、ジューシー、エレガントな「賀茂金秀 特別純米 原酒13」。お水を加えない原酒でアルコール度数は低めの13度。軽やかな口当たりが魅力です。マスカットのような香りもさわやかで、キリッと冷やしてワイングラスでいただくのが◎。
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