GWが絶好のチャンス。「スプリングクリーニング」をしよう

「スプリング・クリーニング」という言葉をご存知でしょうか。元々は "冬の間に汚れた家を、春になって大掃除する" という欧米の習慣だったんですが、最近では日本でも注目されつつあるんです。今回は、そんな「春の大掃除」のポイントをご紹介します。

2019年4月25日 更新

変わりつつある掃除の常識

日本では、昔から年末に大掃除をして、すがすがしい気持ちで新年を迎える、という風習がありますが、最近は若い世代を中心に、年末に大掃除をするおうちが減っているそうです。 代わりに注目されているのが、春に掃除をする「スプリング・クリーニング」という新しい習慣。「スプリング・クリーニング」は、GWの過ごし方のひとつとして、徐々に定着しつつあるんです。

「スプリング・クリーニング」とは?

最近注目されつつある「スプリング・クリーニング」とは、冬の間の汚れを、暖かくなってきた春に大掃除するというもの。欧米では、暖房器具の掃除を行うついでに、家中徹底的に掃除するのが一般的なんだとか。そんな欧米の習慣が日本に入ってきたようですね。 実は寒い冬に行う掃除よりも、GW前後に行う掃除にはメリットがたくさんあるんです。最大のメリットは「暖かい」こと。気温が高くなると、水仕事や窓を開けての掃除が辛くないし、洗濯したものの乾きも早くなります。 それに「年末って誰もがバタバタと忙しいのに、なぜそんな時期にわざわざ?」なんて思いませんか? だから欧米では「春」なんです。 では、どんなタイミングで掃除を始めたらよいのでしょうか。

きれいにしておきたいお掃除ポイント

エアコン

冬の間、目いっぱい稼働してくれたエアコンは、ホコリやカビがいっぱい溜まっているはず。ご存じの通りカビ菌は湿気が大好きです。高温多湿の日本でそれらを放置しておけば、梅雨の季節とともに一気に増殖!いざ冷房をつけようと思ったら、なんともいえないカビ臭さがお部屋に充満、なんてことに……。 暖房から冷房に切り替える前に、しっかりお掃除をしておきたいものですね。

掃除の方法

ほとんどの方は普段からフィルターを掃除していると思いますが、フィルターを外すときに頭の上から降ってくるホコリは不快ですよね。そうならないためにも、フィルターを外す前にまず掃除機をかけます。外したフィルターは水洗いして日陰干ししましょう。洗剤を使う場合は台所の中性洗剤を水で薄め、柔らかいブラシでこすります。 エアコンの吹き出し口は、手の届く範囲できれいに拭いてください。手の届かない場所や、触れていいのか分からない場所はプロに頼むのが無難です。

冷蔵庫

冷蔵庫内の大掃除も、梅雨の前が最適です。梅雨は食中毒が心配な季節でもありますね。このタイミングで賞味期限切れのものを廃棄したり、冷凍庫の奥深くに何が入っているかを確認しましょう。暑くなる季節に備え、飲料の冷やし場所を確保しておきたいですね。
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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