ライター : きく

ここ数年、海外を転々、旅暮らし中のフリーライター。 30代女性向けメディアを中心に活動中。

「北海道ワイン」のワインにかける情熱がすごい

北海道ワインって?

北海道小樽市に本社を置く、北海道の酒造メーカー「北海道ワイン」。北海道の空知地方にある浦臼町の「鶴沼ワイナリー」は、日本最大規模を誇る北海道ワインの自社農園として有名です。 北海道内にある約400件もの農家とも契約しており、国産ぶどう使用量日本一を誇っています。生産量でも、同じ北海道の「十勝ワイン」を抜いて1位を誇ったこともあり、今日本で注目を浴びている酒造メーカーのひとつなんです!

どんなワインを作ってる?

北海道ワインと言えば「おたるワイン」!ワインにさほど興味がなくても聞いたことがある人もいるのではないでしょうか?白、赤、ロゼと、北海道各地の農園で採れたナイヤガラ、ケルナー、キャンベルアーリ、ツヴァイゲルトというそれぞれのぶどう品種たちをふんだんに使った、果実味豊かな北海道のワインです。 このほかにも生ワインやアイスワイン、初しぼりワイン、鶴沼シリーズなど限定シリーズも人気。ビールやワインビネガーといったワイン以外の商品も作られています。

北海道ワインのおいしい秘密

ぶどう栽培に適した土地

台風や梅雨に影響を受けない、日本でも珍しい夏季乾燥型の気候を持つ北海道。ワインが生まれたヨーロッパの気候にそっくりということで、ヨーロッパのワイン専用ぶどうの栽培に適していると言われています。 フランスとドイツが接するアルザス地方、フランスのシャンパーニュ地方など世界的な銘醸白ワインの産地で育つ品種を、北海道ワインでは主品種として育てています。

こだわりの醸造技術

北海道ワインが誇るワインのひとつに「アイスワイン」があります。このワインは真冬の寒い時期にぶどうの実を氷結した状態で収穫、圧搾し、糖分の高い濃縮されたエキスから醸造。 北海道の気候を大胆に利用した寒い国や地域でしか見られない珍しい醸造技術のひとつを採用しています。
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