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キッチンテーブルはどんなふうに選ぶ?
用途
キッチンテーブルとはその名の通りキッチンで使用するテーブルですが、用途はひとつだけではありません。キッチンスペースに置いて作業台として使う場合や食事を取るためのメインテーブルとして、またアウトドアの際に料理をしたり食材を保管したりします。どんな使い方をするかで選び方も変わってくるんですよ!
大きさ
ひとり分の食事スペースとしては最低でも幅60cm、奥行40cmが必要とされています。キッチンスペースが確保できるならもっと大きくてもよいでしょう。また軽く朝食をとるだけ、などという用途であればテーブルとしてはさほど大きくなくてもよさそうです。折りたたみのものもあるので、必要な時だけ広げて使用してもよいですね。
テーブルの高さ
一般的なダイニングテーブルは高さが70~75cmのものが多いです。食事をとるのであればこれくらいの高さは必要になります。また作業台の場合は立って作業することも考慮し、少し高めのものを選ぶと腰が疲れにくくなりますよ♪
収納兼テーブルで一石二鳥!収納付きのキッチンテーブル5選
1. コンパクトさが魅力!ワゴンタイプのバタフライキッチンテーブル
ITEM
両バタワゴン キッチン キャスター キッチンワゴン
¥9,579〜
両サイドがバタフライタイプになっているワゴンは、キッチンテーブルとしても使用できます。棚部分には食材や調味料を収納できるので、キッチンスペースもすっきりとしますよ。
※2019年12月18日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
バタフライ部分を片方上げればひとり用、両方上げればふたり掛けのテーブルにもなるキッチンワゴンです。バタフライ収納時は奥行が60cmとコンパクトなので、狭いキッチンでも使いやすいですよ。キャスターつきなので、使わないときはキッチンの隅に置いておけます。
【仕様】
■サイズ:幅60×奥行44~80×高さ70cm
■材質:ラバーウッド
■カラー:ブラウン
■備考:組立式
■参考価格:9,579円(税込)
2. 収納力抜群!バタフライワゴンテーブル
ITEM
両バタキッチンワゴン キャスター付き
¥9,980〜
こちらは戸棚と高さが変えられる棚のついたバタフライワゴンです。普段は収納として、食事の際には広げてテーブル使いができます。キャスターにはストッパーがついているので、使用する際も動く心配がありません。
※2019年12月18日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
ブラウンの天板とホワイトのワゴン部分のカラーリングがかわいらしいキッチンワゴンは、バタフライテーブルになっているのでキッチンテーブルとしても使用できますよ。バタフライ部分はストッパーつきになっているので安全です。
【仕様】
■サイズ:幅64.5×奥行41~90×69cm
■材質:MDF
■カラー:ホワイト/ブラウン
■備考:組立式
■参考価格:9,980円(税込)
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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