IHに対応している鍋ってなに?詳しい見分け方や厳選商品15選も

ガスコンロではなく、IHに変更しているご家庭も増えています。しかしIHには非対応の調理器具などがあり、困ってしまうことも……。どんなお鍋がいいのか、材質別に人気のお鍋をピックアップしてみました。これからお鍋を買う方は参考にしてみてください♪

IH対応鍋の見分け方

材質

お鍋の材質を選ばないガスと異なり、通常のIHクッキングヒーターには使える材質のお鍋とそうでないものがあります。

IHに対応しているのは鉄やステンレス、ホーローのお鍋。雪平鍋などのアルミ製や高級鍋として知られる銅のお鍋は使えません。また、土鍋などの陶器やセラミックス、耐熱ガラスなどのお鍋もIHでの使用には不向きです。

お手持ちのお鍋がIH対応のものかどうか調べるには、お水を入れて加熱してみるといいですよ。火力表示が点灯すれば使用可能、点滅する場合には残念ながら使用ができないお鍋です。

底の大きさ

加熱部分がフラットなIHヒーターには、底面が平で、IHヒーターのトッププレートにぴったりと密着するタイプのお鍋がおすすめです。底面の大きさは12~26cmのお鍋が理想的。小さすぎたり、反対に大きなお鍋だとセンサーがうまく働かず、通電機能が停止したり、加熱ムラが起きる可能性があります。

SGマークの有無

IH対応のお鍋を選ぶときには、SGマークがついた商品を選ぶのがおすすめです。SGマークとはSafe Goods(安全な製品)の略称で、(一財)製品安全協会が認証した安全な商品につけられるもの。IH対応のお鍋選びに不安が残る場合には、ひとつの目安になりますよ♪

IH対応鍋の選び方

素材

IH対応のお鍋におすすめの素材はステンレスや鉄、ホーローのもの。ステンレスでも多層鍋の場合には注意が必要ですよ。なかに鉄を挟んでいる多層鍋は使用できますが、アルミのものは使用できません。SGマークの表示があるIH対応鍋なら、安心して使用することができますね。

鍋の分厚さ

IHヒーターは電気の力で、お鍋の底そのものを発熱させて加熱します。そのため、お鍋の底の厚みが薄いと変形したり、赤熱することがあるので注意しましょう。反面、お鍋が分厚すぎても火力が弱まり、効率が悪くなることも。通常の加熱調理の場合には、0.5~0.8mmの厚さがおすすめです。

大きさ

IHヒーターの加熱の仕組み上、トッププレートに密着するサイズのお鍋が理想的です。おすすめは12~26cm。このサイズより大きいと熱がうまく伝わらず、加熱ムラができることがあります。また、小さすぎるとセンサーが正常に働かず、電気が止まってしまうことがあるので注意が必要です。

鉄製のIH対応鍋5選

1. 日本の伝統工芸「南部鉄鍋 」

岩手県を代表する工芸品の南部鉄器。お料理の味をまろやかにすると人気ですね。実は、この南部鉄器、IHにもぴったりのお鍋です。鉄鋳物の南部鉄器は熱効率がよく、電気代の節約にもなるんです。そっけないくらいシンプルなフォルムもおしゃれです。

2. 使いやすい「ミニ片手鉄鍋」

直径16cmと小さめサイズの片手鍋は、ちょっとしたときにさっと使える機動性が人気のお鍋です。見た目のわりに重量があり、安定した使い心地も人気の秘密。少量の油で揚げ物もできるので、毎日のお弁当作りにもおすすめです。

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