「十得鍋」とは?使うメリットやおすすめ3選も

「十得鍋」という鍋を知っていますか?宮崎製作所というメーカーから販売されている、ステンレス製品で有名な新潟県・燕市産のお鍋なんです。「使って十の得がある」というところから、その名が付きました。今回は十得鍋の魅力をとことんお伝えします!

2018年3月30日 更新

ライター : uni0426

作ることも食べることも大好きな2児の母です。 朝ごはんを食べながら、もう昼ごはんのことを考えているような食いしん坊(笑)。 できるだけ添加物などを避けた料理をしています。 梅干…もっとみる

十得鍋の主な「得」とは?

シンプルで実用的

十得鍋とは取っ手のない形に、着脱タイプの取っ手を取り付けて使用する鍋のこと。使い勝手が最高と、料理好きにはたまらない商品なんです。 十得鍋が持つメリットのうち、最大の魅力とも言えるのがそのシンプルさ。部品を接合していないので凹凸がなく、汚れがたまりにくいため衛生的なんです。丈夫なステンレス製なのでお手入れも簡単で、衝撃にも強いんですよ♪ 火にかけている間は取っ手を外しておけば、取っ手の焦げも防ぐことができます。鍋口には持ち手にもなる部分が付いているので、取っ手を取りつけずともミトンを使えば持ち上げることができたりと、細部までこだわって設計されているんですよ。

コンパクトに収納できる

鍋の最難関とも言える収納。ひとつひとつ置くスペースはないけど、重ねて置くと不安定で収納スペースがゴチャゴチャに……。十得鍋はそんな収納問題も楽々クリアしてくれます。 14cmから2cm刻みで、最大22cmまでの鍋をマトリョーシカのように入れて収納ができるんです。これも取っ手を取り外すことができるからこその利点ですよね♪ 鍋は重ねることができるだけでなく、入れ子にした際には鍋底同士が接しないように計算されているので傷が付きにくいのもうれしいですね。傷みを最小限に抑えることで、長く使用できますよ。

ムラなく熱が伝わる

お料理もおいしく作れなくては、いいお鍋とは言えませんね。十得鍋は熱伝導のよいアルミをステンレスで挟んだアルミ芯3層構造になっています。熱を素早く、ムラなく伝えるのでスピーディーにお料理を進めることができるんですよ♪ また保温性も高く、余熱調理も可能です。煮物などは少し早めに火を切り、余熱でじっくりと火を通すことで具材が柔らかくなるだけでなく、味もしっかりと染み込んでくれるんですよ。 火を切ったあとは、ひとまわり大きな鍋に具材の入った鍋を入れて二重にすることで鍋に厚みが生まれ、より保温性が高まります。省エネにもなり、放置できることでキッチンに立つ時間も短縮でき効率アップですね♪

煮込み料理だけじゃない!十得鍋でできるお料理

揚げ物

熱伝導にムラがないのが特徴の十得鍋は、揚げ物用の鍋としても大活躍します。揚げ物の火の通りも均一に、カラッと揚げることができるんです。 油が温まるのも早いので、鍋の前で待つ時間も短く済むのもいいところですよ。14cmや16cmなどの小さめの鍋で揚げれば、油の量も節約することができます。

炊飯

十得鍋でもおいしいお米を炊くことができるんです!といだお米を鍋に入れ、水を加えて夏場は30分、冬場は1時間ほど浸水させます。その後火にかけ、鍋と蓋の間から蒸気が出てきたら弱火で10~15分炊き上げましょう。あとは火を止め、さらに10~15分蒸らせばできあがりです。 火にかけてから40分ほどあれば炊き上がるので、炊飯器で炊くよりも早くできあがるんですよ。しかもお米はふっくらとして、ひと粒ひと粒がつややかに、甘みと弾力がある炊き上がりになります。
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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