ライター : 稲吉永恵

ローフードマイスター・野菜ソムリエ・オーガニックコンシェルジュ

通関士として商社勤務後、美容師・ローフード認定校講師として働きながら、天然酵母パンとスイーツを製造販売しています。不調や不安をやわらげる、心と体にやさしいものを追求中。趣味…もっとみる

十得鍋の主な「得」とは?

※画像はイメージです。

シンプルで実用的

十得鍋とは取っ手のない形に、着脱タイプの取っ手を取り付けて使用する鍋のこと。使い勝手が最高と、料理好きにはたまらない商品なんです。

十得鍋が持つメリットのうち、最大の魅力とも言えるのがそのシンプルさ。部品を接合していないので凹凸がなく、汚れがたまりにくいため衛生的です。丈夫なステンレス製なのでお手入れも簡単で、衝撃にも強いですよ。

火にかけている間は取っ手を外しておけば、取っ手の焦げも防ぐことができます。鍋口には持ち手になる部分が付いているので、取っ手を取り付けずミトンを使って持ち上げることができ、細部までこだわって設計されています。

コンパクトに収納できる

鍋の最難関とも言える収納。ひとつひとつ置くスペースはないけど、重ねて置くと不安定で収納スペースがゴチャゴチャに……。十得鍋はそんな収納問題も楽々クリアしてくれます。

14cmから2cm刻みで、最大22cmまでの鍋をマトリョーシカのように入れて収納ができるんです。これも取っ手を取り外すことができるからこその利点ですよね♪

鍋は重ねることができるだけでなく、入れ子にした際には鍋底同士が接しないように計算されているので、傷が付きにくいのもポイント。傷みを最小限に抑えることで、長く使用できます。

ムラなく熱が伝わる

料理がおいしく作れなくては、いいお鍋とは言えませんよね。十得鍋は熱伝導のよいアルミをステンレスで挟んだアルミ芯3層構造になっています。熱を素早く、ムラなく伝えるのでスピーディーに料理を進めることができますよ。

また保温性も高く、余熱調理も可能です。煮物は少し早めに火を切り、余熱でじっくりと火を通すことで具材がやわらかくなるだけでなく、味がしっかりと染み込みます。

火を切ったあとは、ひとまわり大きな鍋に具材の入った鍋を入れて二重にすることで鍋に厚みが生まれ、より保温性が高まります。放置が可能なのでキッチンに立つ時間も短縮でき、かつ省エネ効果もありますよ♪

煮込み料理だけじゃない!十得鍋でできるお料理

揚げ物

熱伝導にムラがないのが特徴の十得鍋は、揚げ物用の鍋としても大活躍します。揚げ物の火の通りも均一に、カラッと揚げることができるんです。

油が温まるのも早いので、鍋の前で待つ時間も短く済むのもメリット。14cmや16cmなどの小さめの鍋で揚げれば、油の量も節約することができます。

炊飯

十得鍋でおいしいごはんを炊くことができるんです!といだ米を鍋に入れ、水を加えて夏場は30分、冬場は1時間ほど浸水させます。火にかけて、鍋と蓋の間から蒸気が出てきたら弱火で10~15分炊きあげましょう。あとは火を止め、さらに10~15分蒸らせばできあがりです。

火にかけてから40分ほどあれば炊きあがるので、炊飯器で炊くよりも早くできあがります。しかも米はふっくらとして、ひと粒ひと粒がつややかに、甘みと弾力がある炊きあがりになります。
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

編集部のおすすめ