オイルストーンってなに?正しい使い方やおすすめ3選も

普段愛用している包丁の切れ味が悪くなったと感じる方に、包丁ケアで重要な役目を果たすオイルストーンについてご紹介します。普通の研ぎ石との違いやメリット、正しい使い方に合わせておすすめ商品も♪包丁ケアをマスターして手入れのプロ目指しましょう!

オイルストーンとは?普通の砥石との違い

オイルストーンは別名、「油砥石」といって、包丁やナイフのお手入れに欠かせない道具のひとつです。日本の砥ぎ石製品では、水砥石が一般的ですが、使い勝手のよさからオイルストーンを愛用する人も多くいるようです。

ですが、実際オイルストーンってどんなものか、わからない人も多いのでは?そこで、普通の砥石とオイルストーンの違いについて簡単にまとめてみました。オイルストーンの特徴を上手に活用して、包丁ケアをしましょう♪

普通の砥石とどう違う?

普通の砥ぎ石は「水砥石」という種類で、それに比べてオイルストーンの方がきめ細やかで硬質な素材が多くみられます。日本で流通されている一般的な水砥石とオイルストーンには、単純に水に浸けるか油を含ますかの違いがあるんですよ♪

水資源が豊富だった日本では水で濡らして砥ぐのが普通であり、オイルストーンは油を含む性質があることから、油を含まして砥いでいくのが普通になっています。どちらの砥石も使い方に差はありませんが、変化があるとすれば、石の性質と習慣の違いといったところでしょう。

オイルストーンの種類

天然と人工

オイルストーンには、天然素材のものと合成のものがあります。

天然のものはアメリカのアーカンソー州で産出させた、良質な石英と言う天然のガラス資源を使用。貴重なことから、大きさによっては入手困難なこともあるようです。

合成素材は言わば、人工的に作られた酸化アルミニウムを砥粒し、粒の粗いものから細いものまで種類別にそろえてあります。天然ものと比べると比較的安いのが特徴です。

形状

オイルストーンには大きさや形の違うものがあり、手のひらサイズのものからブロック状の大きめサイズまでさまざまです。よく見かける形は細長いスティック状や三角、丸い形状のものいったタイプでしょうか。

包丁を研ぐなら、スティック状が使われていそうですが、用途や仕上がり具合によって使い分けできるように形が変えられていると言われています。

番手

オイルストーンには紙やすりと同じように、粒度の違いを区別できるようにできています。粒度の表記は、各種粗目(80番)、中目(130番)、細目(300番)と段階別の番手があり、それぞれ選べるようになっています。

番手を使う際、粗いもので砥いでいき、細いもので仕上げていくのが通常の作業工程になっているのでそろえておきましょう♪

オイルストーンの使い方と手入れ

研ぎ方

包丁を研ぐとき砥石の角を使って研磨することが多く、オイルストーンの形状も直方体が主流です。オイルストーンを使って砥ぐにはいくつか注意点があるので、その特徴を知っておくと取り扱いやすいかもしれません。

始めにオイルストーンを用いて研磨するのに、潤滑油が欠かせません。あらかじめ別で用意する必要があるので注意しましょう。

まずはオイルストーンが動かないようにしっかり固定させておきます。オイルストーンの表面に、専用の潤滑油を使って馴染ませたら準備OK。刃の角度が同じになるように、オイルストーンの上で前後に動かしながら擦っていきましょう。先端にいくにつれて刃先を立てて砥ぐのがポイント。砥ぎ具合を合間でチェックするのも大切です。

お手入れの方法

オイルストーンは、硬い性質の砥石ですが、使っていく内に表面に凹凸ができてきます。耐水性のペーパーを用いて均しておけば、表面の平らな部分が維持できて長持ちもしておすすめです。また、目詰まりも起きやすくなってくるので、オイルストーン自体をお手入れしておくことも大切になりますよ。

お手入れをし終えたら、長く使っていくためにジップロックなどで保存しておきましょう。砥石の取り扱い方も簡単なので、各家庭ひとつあると安心ですね♪

まずはこれから!初心者におすすめのオイルストーン3選

1. シンプルで安価「ナニワ研磨工業 研ぎ器」

天然材質な砥石です。低価格なのに、使い勝手のよい商品なので主婦にも人気です。大きさも適当で刃こぼれを直すのに最適。コストパフォーマンスが高い砥石なので、これひとつだけで包丁のケアができる優れものになっています♪

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natsu☆

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