ライター : 白井シェル

フリーライター

お家で過ごすことが大好きなフリーライターです。料理やインテリア、生活雑貨など暮らしに関するジャンルが得意です。

ステーキナイフとは?テーブルナイフとは別物?

ステーキナイフもテーブルナイフも一見同じように見えますが、実は別物なのですよ。テーブルナイフがお肉、野菜、お魚など広く全般の料理の切り分けに使用されるのに対して、ステーキナイフはお肉の切り分けに特化したナイフなのです。ステーキナイフを使えば、筋のある赤身肉もスムーズに切り分けることができます!

ステーキナイフの特徴は?

ステーキナイフの一般的なサイズは刃渡り10~12cm、全長23~25cmくらいです。刃渡りと全長についてはテーブルナイフとあまり違いはありません。しかし、刃先についてはテーブルナイフが丸いのに対して、ステーキナイフは鋭利なものが多いという大きな違いがあります。刃先だけでなく、刃の形状についてもステーキナイフは鋭利に作られている特徴がありますよ。さらに、ステーキナイフはほかのナイフに比べて少し重たく感じられます。

ステーキナイフを上手に選ぶ!4つのポイント

1. 切れ味と素材

ステーキナイフはどの素材でできているかによって切れ味が左右されるのですよ。ステーキナイフの鋼材には、炭素鋼、ステンレス鋼、粉末冶金鋼などの種類があります。炭素鋼は硬度が高く切れ味は抜群ですが、錆に弱いという欠点があるのです。一方で、ステーキナイフの素材としてもっともポピュラーなステンレス鋼には錆に強いという特徴があります。炭素鋼ほどの切れ味はありませんが、通常使用するには十分ですよ。 ステンレスにはニッケルという素材が含まれているのですが、一般にニッケルの含有率が高いものほど錆に強くなり、切れ味が長持ちするのですよ。

2. 持ちやすさ

切れ味だけでなく、持ちやすさもステーキナイフを選ぶ上で重要なポイントですね。切れ味がいいからといって、重いナイフを選ぶと疲れてしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか。軽いナイフを好んで使われる方も多いのですよ。 柄の形状には、まっすぐなものとアーチを描いているものがあります。アーチを描いている柄の方が手にフィットして持ちやすいですよ。さらに、手の小さい女性には細めの柄がおすすめ!

3. フラットな平刃

平刃は波刃に比べて切れ味があまりよくないため、切りにくさを感じる場合が多いでしょう。その分、食器を傷つけてしまう心配がないため、高級なホテルやレストランでは平刃のタイプのステーキナイフが使われることがよくあります。肉料理であってもハンバーグなどの料理では、赤身肉ほどナイフの切れ味を必要としないので、平刃でも問題ありません。
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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