ライター : 調理師/mau_naka

調理師

フードスペシャリスト/ふぐ取扱登録者/発酵食品マイスター/発酵食健康アドバイザー/漢方コーディネーター/薬膳調整師。やんちゃな男の子ふたりを育てながらも大好きな料理に関する追及…もっとみる

初心者さんにおすすめ!安くておいしい日本酒

日本酒の魅力って?

なんといっても、料理に合わせて選ぶことができる種類の豊富さなのではないでしょうか。日本酒は味わいの強弱にも幅があり、料理の味の強さに合わせることで、料理だけではなくお酒そのものもさらにおいしくいただくことができるのです。 香りの強弱にも幅がありますので、食前酒には香りの華やかなお酒を用意したり、肉料理には力強くしっかりした香りのお酒を合わせるなどすることができますよ。

日本酒の飲み方

日本酒の飲用温度は5℃~60℃と、ほかのお酒に比べても幅広いのが特徴で、「冷酒」「燗酒(かんざけ)」「常温(ひや)」などと呼ばれるさまざまな温度で楽しむことができます。日本酒の種類によって、冷酒が向いているのか、熱燗にした方が香りが立つのかと、適した飲み方がありますので購入時に聞いておくことをおすすめします。 せっかくの楽しいお酒ですから、お酒を飲むときには二日酔いにも気をつけたいところですよね。いわゆる「チェイサー」を、日本酒を飲むときには「和らぎ水(やわらぎみず)」といい、日本酒を飲みながら合間に「和らぎ水」を飲むことで体内のアルコール度数を抑えて、深酔いを防いでくれるのです。

保存方法

日本酒には一升瓶のものが多くありますよね。飲みきれなかった場合には、次回もおいしく飲むためにしっかりと保存しましょう。まず気を付けるべきなのが「光」、色味や味、香りの劣化を招きますので、新聞紙などで包んで光が当たるのを防ぎます。 「保存温度」も大切で、温度が高いほど独特の匂いや雑味が出てきてしまいます。一般家庭で保存するときには、家の中でもっとも涼しく温度が安定している場所を選んで保存するようにしましょう。

日本酒の選び方

日本酒の相場

スーパーなどで手に入れることができる1升瓶(1,800ml)で2,000円~5,000円程度のものを選べば、いい日本酒がたくさんあります。おいしいお酒がほとんどで、まずいものに当たることはないと思いますよ。コンビニエンスストアでも購入できる4合瓶(720ml)の日本酒だと、安酒は少なく、1,500円程度でもいい日本酒と考えていいのではないでしょうか。

日本酒のラベルを見てみよう

アルコール分や原材料名、精米歩合、原料米の品種などは法令で表示が義務付けられていて必ず表示されています。産地名や貯蔵年数、品質については法令で定められた要件を満たす場合のみ表示されます。「原酒」「生酒」「樽酒」といったお酒の特徴が示されている場合は参考にします。 瓶の裏に味の「甘口・辛口」や「おすすめの飲み方」、「味の説明」が書かれている場合もあるので迷ったときには参考にしてみるのはいかがでしょうか。
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