素材で比較!バラエティ豊かな「フィナンシェ型」7選

リッチな味わいとしっとりとした口当たりが特徴的なお菓子、フィナンシェ。それを形作る型は、素材や形によってフィナンシェに大きく影響するんです!今回は、そんなフィナンシェの型をご紹介します。ぜひお好みのフィナンシェが作れる型を探してくださいね。

フィナンシェの型の特徴

フィナンシェの型の意味

焼き菓子の中でもリッチな味わいを楽しめるフィナンシェ。実はフィナンシェとはフランス語で「お金持ち」という意味をもつお菓子なんです。リッチなテイストと名前がよくマッチしていますよね。

ところで、どうしてこの名前が付いたか知っていますか?いろいろな説がありますが有力なのは、台形の型で作られたビジュアルが色も形も金の延べ棒に似ているから、という説なのだそう。なんだか金運までアップしそうなお菓子ですね。

マドレーヌ型との違いって?

ところで、フィナンシェによく似たお菓子・マドレーヌとの違いはご存知ですか?マドレーヌは全卵を使うのでふんわりとした素朴な味わい。対してフィナンシェは卵白のみを使用するのでしっとりとした口当たりで、アーモンドの香りも特徴的です。

またマドレーヌの型は貝殻のような形のものが多いのに対し、フィナンシェは先ほどもご紹介した通り金の延べ棒の形。もちろんこれらを焼き上げる型も、それに即した形になっています。

単体と天板

フィナンシェの型にはひとつひとつがバラバラになった単体のタイプと、すべてが繋がっている天板の通りのタイプがあります。単体のタイプは好きな分だけフィナンシェを焼くことができるので、少しだけ焼きたい方にもおすすめ。天板のタイプは一気に焼くことができ、効率を重視する方にぴったりです。お好みやシーンによってセレクトしてください。

素材別フィナンシェの型

アルミ

フィナンシェ型の素材としてまずご紹介したいのはアルミ。熱伝導率が非常によく、フィナンシェをキレイに焼き上げることができる優等生な素材です。お手入れをする際には洗剤をつけたスポンジで優しく洗うようにし、タワシなど硬いものでゴシゴシとこすることは避けましょう。アルミはさびにくい素材なので、長く使えるのもポイントです。

ブリキ

美しい焼き色のフィナンシェを作りたいときには、ブリキのタイプがおすすめです。アルミの次に熱伝導率がよく、フィナンシェらしい黄金色の表面に仕上げることができますよ。ブリキは使うごとに油なじみがよくなる素材ですので、洗剤で洗うことは控え、軽く汚れを拭き取る程度にしましょう。汚れが酷いときのみ洗剤を使い、しっかりと水気を飛ばします。

シリコン

お手軽に使えるシリコン型も、フィナンシェを作るのにはぴったり。焼き上げたあとに少し冷ましてから取り出せば型離れもよく、また洗剤で洗えばすぐに汚れが落ちるのでお手入れもお手軽です。ほかの素材と比べると熱伝導率はあまりよくないので、優しい焼き色になるのが特徴的。バターを塗らなくてもキレイに焼けるのでヘルシーに食べたいときにも。

フッ素加工

アルミやブリキでできた型にフッ素加工が施されているタイプのフィナンシェ型も見逃せません。型離れもよく、お手入れもラクラク。使い始める前の面倒な空焼きも不要です。初心者さんでも簡単に扱える型のひとつと言ってもよいでしょう。フッ素加工の劣化を防ぐために、タワシやクレンザーなど硬いものでこすることは控えるのが正解です。

おすすめのフィナンシェ型10選

1. お手入れラクラク「アルブリット フィナンシェ長方型 」

最初にご紹介するのは、「浅井商店」から販売されているフィナンシェ型です。表面には二度塗りのフッ素加工がされているので、フィナンシェの型外れもよく、キレイに取ることができます。下地の素材は熱伝導率の非常によいアルミで、まさにフィナンシェという焼き色に仕上げることができますよ。
【仕様】
■サイズ:約46×94×H11mm
■容量:約140ml
■材質:アルミ、テフロン
■カラー:シルバー
■参考価格:181円(税込)

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