ライター : ☆ゴン

カフェやレストランなど外食関連の紹介記事を中心に、豆知識やおいしい料理のレシピなど、皆さまのお役に立つ情報を発信したいと思います。

茶香炉とはどんなもの?

お茶の葉に熱を加えて、香りを楽しむための香炉のことを茶香炉(ちゃこうろ)といいます。香炉のなかにろうそくを立てて、その熱で上皿の茶葉を温めて香りを出す道具で、部屋に漂うお茶の香りが気分をリラックスさせ、消臭効果もあると女性に人気です。

1990年代後半に陶磁器の会社が、アロマポットをヒントに開発したもので、いまではろうそくの代わりに電気で焚く香炉もあったり、茶葉の代わりにコーヒー豆で香りを楽しむ人もいます。

茶香炉の上手な使い方と注意点

茶香炉の使用法はいたって簡単です。倒れないように平らな場所に置いたら、上皿に大さじ1杯ほどのお茶をのせろうそくに火をつけるか、電気式なら電源を入れると5分から10分ほどで香りが立ってきます。

ろうそくの茶香炉は火を使うので、お子さんやペットが触らないように注意して、まわりに燃えやすいものがないかよく確認してください。

また、上皿にアルミホイルを敷くとお茶の葉が焦げにくく、上皿にも匂いがつかないのでいいですよ。

茶香炉には茎茶がおすすめ♪

茶香炉に使用する茶葉はお家にある煎茶で構いませんが、葉っぱがほとんどなので焦げやすく香りも長持ちしません。そこでおすすめしたいのが煎茶を作るときに除外される「茎茶」。お手頃価格で香りも煎茶より高く、玉露の除外品であるカリガネが特に有名ですね。

茶香炉専用の茎茶もありますのでお好みのものでどうぞ。またお茶を焦がさないよう注意しながら、時々かき混ぜてあげると香ばしいほうじ茶になります。お茶の香りと味を2度楽しめていいですよ♪ 紅茶やコーヒーかすを使用することもできます。

ITEM

荒畑園 大地の詩 深蒸し くき茶

¥2,000

内容量:1kg

※2022年3月30日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。

出がらしや古くなった茶葉も使用可能?

使用は可能ですが、どうしても香りは弱くなってしまいます。さらに、乾燥させる必要もあるため、少し手間はかかるのがデメリット。アロマオイルほんの少し垂らしたり、新しい茶葉に少し混ぜたりなど工夫をするとよいですよ。

しっかり乾いていないと焦げてしまうおそれがあるので注意しましょう。

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