持っておきたい「雪平鍋」厳選5選!選び方と手入れの仕方も

一般家庭でよく使われる調理器具のひとつである鍋。その中で代表的なのが「雪平鍋」です。雪平鍋の扱い方を知らない人は意外と多いですよね。ここではおすすめの調理法から長持ちさせるお手入れ方法、おすすめの商品を一挙ご紹介します♪

2018年3月9日 更新

雪平鍋はここが普通の鍋と違う!

雪平鍋とは

雪平鍋は、蓋と注ぎ口、持ち手が付いた日本でも代表的な和風鍋のひとつです。その由来は諸説がいくつかあり、そのひとつに、在原行平(ありわらのゆきひら)が海女さんに海水から潮を汲ませて焼かせたのが名前に由来されたと言われています。

雪平鍋の元は伊賀焼きなど陶器でできた片手鍋で、七輪などでお粥や汁物、煮物を作るのに重宝していました。昭和20年中頃、アルミニウムが世に広まったのがきっかけで、軽くて安価な便利品として普及したのだとか♪

プロも愛用する理由は?

意外と知られていなかったことですが、実はこの雪平鍋、一般家庭だけでなくプロにも愛用者が多いのをご存知でしたか?まず雪平鍋は、丸底が特徴のアルミ製鍋です。煮汁等の対流、熱の周りがいいことから、手軽に煮炊きすることができるとプロの料理人にも定評があるんです。

安くて軽い、それでいて種類も豊富。幅広い層に扱いやすいのも人気の理由となっている雪平鍋ですが、こうしてプロの料理人も愛用していると聞くと料理がおいしくなる気がしますよね。

ステンレス製の雪平鍋も

雪平鍋に打ち出しのアルミが多い中、ステンレス製のものも増えています。ステンレス製はガス以外にIH対応できるのが便利なところ。ですが、軽くて持ちやすいアルミ製に対して、ステンレス製はやや重めです。作り手にとっては少し不便を感じるかもしれません。

熱の周りがいいアルミに比べてステンレスは熱伝導が伝わりにくいと言われています。短時間で調理したいときとじっくり時間をかけて調理したいときで上手に使い分けすることをおすすめします。バランスよく使いこなせれば料理も上達できそうな気がしませんか?

雪平鍋で作るとおいしくなるのはこんな料理

和食

雪平鍋は、出汁を引いたり、野菜を茹でたり、煮たり炊いたりができる熱伝導に最も優れた調理器具です。なかでも出汁が決め手となる煮物をメインとした和食を作るのに適しています。

日本料理に見られる調理法の多くが煮立たせたり茹でたりしますよね。煮立たせる煮汁は、お鍋ひとつで味に変化が生まれると言われるほど、料理の要になってきます。雪平鍋は加熱後の保温性も高いのでお粥を作るのにも適しているんです。風邪を引いたときにもよく目にしますよね♪
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natsu☆

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